おことわり
このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。 >googleでほかのページを検索する< なお、掲載している小説はすべて虚構であり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。 |
お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。
小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。 ■連続作品 ◆長編作品 ▼「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」 ◆中編作品 ▼「大輪動会~友母姦戦記~」 ▼「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」 ◆オムニバス ▼「母を犯されて」 ◆短編作品 ▼「育てる夫」 ▼「最後の願い」 ▼「ママの枕」 ▼「ブラック&ワイフ」 ▼「夏のおばさん」 ▼「二回り三回り年下男」 ▼「兄と妻」 ■一話完結 ▼「ふんどし締めて」 ▼「旧居出し納め・新居出し初め」 ▼「牛方と嫁っこ」 ▼「ガンカケ」 ▼「祭りの声にまぎれて」 ▼「シーコイコイコイ!」 ▼「サルオナ」 ▼「母の独白」 ▼「童貞卒業式」 ▼「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」 ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」 ★作品一覧 |
<登場人物> 枕必(ちんひつ) 須美恵の父。有名書家。 須美恵(すみえ) 枕必の娘。教室を主宰。 神雄(かみお) 須美恵の書道教室の生徒。 鈴美(すずみ) 神雄の母。枕必の弟子。 瑞夫(みずお) 神雄の父。 文子(ふみこ) 枕必の愛人。 <作品概要> 書道教室に通う神雄。そこの主宰者須美恵は、少年に対して異常な偏愛を抱く女だった。一方、彼女の父である枕必は、数々の女性を籠絡してきた男。書家としての彼を神雄の母鈴美は敬愛していて……。 少年と娘、娘の父と少年の母、もつれ合う二組の痴情。果たしてその行方は? <目次> 1章 2章 3章 1 2 3 4 { 1 2 } 5 6 { 1 2 ( 1 2 ) } 4章 1 2 { 1 2 3 } 3 4 { 1 2 } 5 { 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 } ~ここまでのあらすじ~ 5章 1 { 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 } 2 { 1 2 3 4 } 6章 1 2 3 4 5 6 7 8(終) 一話から連続表示する |
<作品名> 子宝混浴『湯けむ輪』~美肌交姦~ (こだからこんよく ゆけむりん びはだこうかん) <作品概要> ある温泉宿で、一人の人妻が複数の男達と一晩中まぐわい続けるお話。 属性:熟女、和姦、輪姦、中出し、童貞、アナルほか <あらすじ> 倫子(りんこ)は、夫と娘、それに夫の仕事仲間の家族三組とともに、温泉旅行にやってきた。 夕飯の後、連れの幼子達と共に大浴場へと赴いた彼女。相客がいないのをいいことにはしゃぎ回っていたが、途中で加わった別な連れの息子・肇(はじめ)と不可抗力ながら関係を結んでしまう。 知り合いの子との過ちに呆然とする倫子。しかし、彼らが去った後も事件は終わらなかった。サウナ室にじっとこもって、一部始終を見ていた男・宇川(うかわ)が現れたのだ。既に性感が高まっていたこともあり、また旅先の解放感も手伝って、言い寄られるままに倫子は彼にも体を許してしまう。 その興奮の極地で、さらなる衝撃的事実が彼女を襲った。宇川と結合している所を、後から来た彼の仲間・牛滝(うしたき)と湊山(みなとやま)に見られてしまったのだ。もはや避けられない定めとして、流されるままに彼らとも肉欲を交わしていく倫子。 さらには、合宿で来ていた少年三人ともその場で続けざまに交尾を重ねていく。途中でアヌスの処女まで奪われ、膣・口・尻に三本同時に男根を入れられる。それらあまりに想像を超えた状況の中、信じられない程の絶頂を繰り返して、倫子は性によって狂わされてしまう。 その後も続々と現れる新しき男根達。浴場を出ても痴戯は終わらず、むしろその度は加速するばかり。果てしない輪姦遊戯は一体どこまでエスカレートするのか。 <登場人物> 板橋倫子(いたばし りんこ) 物語の主人公。42歳。日頃は家事も子育ても平凡にこなす専業主婦。子供たちと真っ裸ではしゃぎ回る無邪気な一面も。性欲はそれなりに成熟しており、考え方も柔軟。巨大な乳房を筆頭に豊満な肉体を有する。 ~倫子と共に来た仲間達~ 自身の家族と、日頃から仲良くしている三家族。 新木翔太(あらき しょうた)・修次(しゅうじ) 幼い兄弟。まだ性には目覚めていないが、勃起はする。 鶴巻肇(つるまき はじめ) 鶴巻の息子。幼子達の目を盗み、戯れに乗じて倫子を犯してしまう。 倫子の娘 健康的で無邪気。性にはまだ無頓着である。夕食以降、母とはすれ違いが続く。 翔太と修次の母 酒に弱く、吐いて寝込んでいる。 亀山の妻・亀山の娘 年の若い妻とまだ幼い娘。 鶴巻(つるまき) 板橋の長年の仲間で、倫子とも旧知。肇の父。 新木(あらき) 板橋の仕事仲間。翔太と修次の父。 亀山(かめやま) 板橋の下で仕事を覚え独立した。倫子に惚れている。 板橋(いたばし) 倫子の配偶者。鈍感で朴念仁。 ~関西弁中年グループ~ 宴会の後で機嫌が良い。いずれも好色。 宇川(うかわ) 肇との行為を目撃後、倫子を口説く。実質、一連の件の首謀者。 牛滝(うしたき) ムードメーカー的存在。倫子のアナル・ヴァージンを奪う。 湊山(みなとやま) グループでは若手。膣内射精を好む。 吉野(よしの) グループでは最年長も、まだまだ現役。 須賀谷(すがたに) 撮影担当。倫子の痴態も激写。 渡瀬(わたぜ) 粗野で無鉄砲。倫子の窮地にも頓着しない。 榊原(さかきばら) 言葉攻めを中心に倫子を辱める。 ~合宿卓球部員達~ いずれも倫子で童貞を卒業する。 三年生 赤石(あかいし) 栃尾(とちお) 別所(べっしょ) 二年生 三国(みくに) 白峰(しらみね) 大牧(おおまき) 関(せき) 一年生 西浦(にしうら) 伊東(いとう) ~卓球部OB学生~ 玉造(たまつくり) 川棚(かわたな) 東郷(とうごう) ~卓球部引率者~ 宮浜(みやはま)…顧問 奥津(おくつ)…監督 ~宿泊所従業員~ 袋田(ふくろだ) 藪塚(やぶつか) ~タクシー運転手~ 浪岡(なみおか) 松倉(まつくら) ~周辺の住人~ 矢板(やいた) スナック「ベル」のマスター 鎌先(かまさき) ピンサロ「リング」店長 羽根沢(はねさわ) 森岳(もりたけ) 沼尻(ぬまじり) <目次> [プロローグ] v.s.翔太・修次・肇 19:53(1) ~ [大浴場編 1] v.s.宇川・牛滝・湊山・赤石・栃尾・別所・吉野・須賀谷・渡瀬・榊原 20:11(6) ~ [合宿大部屋編] v.s.宇川・牛滝・湊山・赤石・栃尾・別所・吉野・須賀谷・渡瀬・榊原・三国・白峰・大牧・関・西浦・伊東・玉造・川棚・東郷 21:54(39) ~ [階段編] v.s.宮浜・奥津 23:20(43) ~ [スナック編] v.s.渡瀬・榊原・袋田・藪塚・矢板 23:40(46) ~ [タクシー編] v.s.藪塚・浪岡 00:36(65) ~ [ピンサロ編] v.s.鶴巻、新木、亀山、板橋、藪塚 00:48(69) ~ [道端編] v.s.鎌先・松倉・羽根沢・森岳・沼尻 01:45(81) ~ [大浴場編 2] v.s.宇川・牛滝・湊山・赤石・栃尾・別所・吉野・須賀谷・渡瀬・榊原・三国・白峰・大牧・関・西浦・伊東・玉造・川棚・東郷・袋田・藪塚・矢板・浪岡・鎌先・松倉・羽根沢・森岳・沼尻 02:42(85) ~ <10話ごとの表示> (001)19:53~(010)20:15、(011)20:18~(020)20:44 (021)20:47~(030)21:07、(031)21:09~(040)22:03 (041)22:22~(050)23:53、(051)23:54~(060)00:20 (061)00:24~(070)00:50、(071)00:24~(080)01:36 (081)01:45~(090)03:59、(091)04:12~(100)05:46 |
「青き山、揺れる」 <あらすじ> “スポーツこそライフワーク”を標榜する女子アナ祐子は、実際その報道に携わりたいがためにアナウンサーとなり、そして念願通り選手たちと懇意になれるほどの信頼と実績を勝ち得ていた。彼女のひたむきな姿勢はその大らかな語り口とも相まって視聴者からも好評を博し、かつはまたその豊満な胸の故に、彼女をして一躍人気者の地位に押し上げたのである。 そんな彼女がひと際愛情を注いだのが相撲であった。とりわけ努素毛部屋とは女将のいづ美に対する敬慕の情もあって昵懇の仲となる。努素毛部屋は所属力士の少ないが故に家族愛を感じられる所であったし、また判官びいきという面もあったのだが、彼女が思い入れを抱く理由はほかにもあるのだった。 今日も今日とて私的に部屋を訪れる祐子。角界における女性の役割と自身の密やかな習性が交錯する時、祐子は大いなる愛欲の渦に飲まれ、その深みにはまっていくのだった。 <登場人物> 祐子…巨乳アナ。四十歳手前。年中発情している生来の淫乱症だが、日頃の体育会系の活発な態度とは裏腹に男性に対しては自身の本領を発揮できず、もっぱら自らの“指チ○ポ”で性欲を紛らわせる日々を送る。 いづ美…努素毛部屋女将。後妻。四十路前半。部屋の母たるべし、との角界の独特な愛の美学に基づき、親方である夫のみならず、弟子たちの“しもの世話”まで引き受ける開放的な性を営む。 黒岩… 努素毛部屋親方。五十代後半。いまだ性欲盛んにして大のアナル愛好家。 赤井…筆頭弟子。三十代半ば。部屋唯一の幕内経験者。若い女ずきで、風俗通いに溺れている。 黄本…二番弟子。二十代後半。部屋の主戦力。女子アナである祐子の大ファン。 緑川…三番弟子。二十代前半。大卒。祐子に対して高圧的で冷たいあしらいをする。 白木…末弟。十代。中卒で入門。おとなしい性格で、常に目上の者に従順。 <目次> 序章 (1) いづ美編 (2)~(3) 黄本編 (4)~(15) 白木編 (16)~(28) 緑川編 (29)~(45) 赤井編 (46)~(55) 黒岩編 (56)~(60) 終章 (61)~(66) |
〈登場人物〉
コウ /ミナミの一人息子。子役タレント。 ミナミ /コウの母。35歳。 [コウの所属事務所] ワダ /コウの所属芸能事務所社長。 ヒサキ /コウほか子役タレントの女マネージャー。 トモ /シズカの息子。コウと同い年。 シズカ /トモの母。31歳。 エリカ /カズエの娘。子役タレント。 カズエ /エリカの母。30歳。 ユイ /ギャルママ。21歳。 [他事務所] タイガ /売れっ子の子役タレント。 サオリ /タイガの母。大手企業の創業一族令嬢。 ジン /元子役のイケメン俳優。26歳。 レイコ /大物女優。48歳。 [TV関係者] キジマ /プロデューサー。38歳。 ヌマタ /AD。29歳。 [スポンサー] カトウ /コウが出演したCM会社の社長。42歳。 ニシナ /健康食品会社二代目若社長。 イツキ /介護用品会社経営。ニシナの友人。 エノモト /ニシナの部下。 「ママの枕」を読む |
〈題名〉 大輪動会~友母姦戦記~ (だいりんどうかい ゆうぼかんせんき) 〈概要〉 運動会の最中に寄ってたかって犯される一人の爆乳妻。空き教室で、体育館で、運動場でさえ休む間もなくハメられ、しゃぶらされ、注がれる。二人三脚ならぬ二本二穴、三本三穴当たり前。くんずほぐれつ組体操。何本でも棒倒し。大玉舐め転がし。借り物競争のお題はママ。競技の合間も、競技の最中でさえも出して出されて輪姦リレー。果ては閉会後も場所を移して延長戦。狂乱の夜は更けてゆく…… 属性:輪姦、寝取り寝取られ 〈登場人物〉
有紀(あき) 39歳 HB168・B101(K66)・W57・H99 夫は地主で代議士の金光。佳彦、清美、瑞穂の母。政略的結婚のために夫との関係は当初から割り切っている。母性愛も欠落しているが、息子の学校には度々クレームを入れるモンスターペアレント。今年からPTAの役員にも就いた。自己顕示欲が強く、美容依存症。元恋人の前原と再会後は不倫関係にある。旧姓は高輪。斜陽の名家の出。
01 金光 54歳。有紀の夫。久古地町議会議員。地主。帰化三世。複数の愛人を囲う。金と権力に物を言わせ、地域に隠然たる勢力を誇るが、傲慢なやり方に不満を持つ者は少なくなく、人望は皆無。 02 佳彦 14歳。中2。金光家の長男。親の威光を笠に着て、教師の指導も真面目に聞かない問題児。祥吾、雅也をはじめ、周囲の人間を道具としか見ておらず、極めて自己中心的。性に疎く自慰経験がない。 03 前原 38歳。弁護士。既婚。有紀とは学生時代に付き合っており、再会して不倫関係を結んだ。彼女の推挙によって金光家の顧問に収まった厚顔無恥。洛条を拠点にしているが、招待を受けて本大会に参加する。 04 慶介 17歳。高2。浩樹、竜二とつるんでおり、三人のリーダー格。島田とは幼少期からの知り合い。あだ名はペー助。 05 浩樹 17歳。高2。慶介、竜二とつるんでいる。IT関係に強い。あだ名はニンニン。 06 竜二 17歳。高2。慶介、浩樹とつるんでいる。腕力と精力は強いが決断力に乏しい。あだ名はスっちゃん。 07 花村 25歳。消防士。本大会には妻子と共に参加。爽やかな外面と裏腹に性欲には正直で、壮健な体格通りの絶倫。 08 小林 41歳。地方公務員。有紀と同じ町内に住む。金光家に恨みはないが、有紀の肉体には興味があった。本大会には妻子と共に参加。楽天家で冗談好き。 09 服部 36歳。警察官。有紀と同じ町内に住む。本大会には妻子と共に参加。法よりも仲間の掟を優先しがち。 10 島田 49歳。代々の地主。本大会の実行委員。金光家は元々島田家の土地に寄生して急成長した経緯があり、同家とは因縁が深い。地域の人望は厚く、常識人ではあるが……? 11 鈴木 46歳。会社員。本大会の実行委員。仕事中に駐車場で有紀に難癖をつけられた経験がある。凡庸で無難な性格。 12 高橋 42歳。会社経営者。本大会の実行委員。入札で賄賂業者に負けて多大な損失を被ったことから金光に深い恨みを抱いている。それは歪んだ性癖へと直結し、率先して有紀を窮地に追い込む。 13 比嘉 31歳。独身。体育教師で佳彦の担任。モンスターペアレントの有紀に辟易しながらも、オナペットにしている。絶倫で巨根。 14 克弘 15歳。中3。佳彦の先輩だが、俊之と共にあえて下手に出て、その実彼の小遣いにたかっている。童貞。 15 俊之 15歳。中3。佳彦の先輩だが、克弘と共にあえて下手に出て、その実彼の小遣いにたかっている。童貞。 16 雅也 14歳。中2。佳彦の同級生。父親の仕事上強く出られない点に付け込まれ、佳彦や有紀に便利使いされている。童貞。 17 祥吾 13歳。中2。佳彦の同級生。母子家庭。雅也同様、佳彦や有紀に隷従を強いられている。童貞。 18 恵太 13歳。中1。佳彦の後輩に当たるが特別交流はない。童貞。 19 優斗 12歳。中1。佳彦の後輩に当たるが特別交流はない。童貞。 20 豊 12歳。小6。聡、翼とは学年は違えど幼馴染。小 学 生組では唯一オナニー経験がある。童貞。 21 聡 11歳。小5。豊、翼とは学年は違えど幼馴染。童貞。 22 翼 10歳。小4。清美の同級生。豊、聡とは学年は違えど幼馴染。まだ射精はできない。童貞。 23 村本 34歳。ベンチャー企業経営。金光の取り巻きで太鼓持ち。ずる賢い。不正経理の常習。 24 舛添 52歳。自営業。仕事で知り合って以来、金光に気に入られている。 25 猪瀬 54歳。自営業。金光とは長い付き合いながら一定の距離は保つ。 26 矢板 喫茶・スナック「ベル」のマスター。 27 藪塚 温泉宿泊施設「大輪館」の従業員。送迎バス運転手。大柄で絶倫。 28 袋田 温泉宿泊施設「大輪館」の番頭。小柄で健気な性格。 29 森岳 駅前喫茶店マスター。 30 羽根沢 駅前の土産屋主人。 31 沼尻 駅員。その名の通り尻好き。 32 鎌先 ピンクサロン「リング」店長。性の知識が豊富。技術面で輪姦をリードする。 33 浪岡 タクシー運転手。 34 松倉 タクシー運転手。 35 七里川 若手タクシー運転手。ヤる気満々。 36 白久 地元老翁。早朝温泉の常連。 37 姥子 地元老翁。早朝温泉の常連。 38 豪志 政治を学ぶべく金光邸に出入りする青年。富裕な家の御曹司。 ※26~34の人物は「湯けむ輪」にも登場しています。
清美 9歳。小4。金光の長女。 瑞穂 4歳。金光の次女。 〈地名・施設名〉 久古地(くごじ) 物語の舞台となる小さな片田舎の町 柘植田(つげだ) ターミナル駅のある近隣では少し大きな町 洛条(らくじょう) 遠く離れた大都会 大輪館(たいりんかん) 温泉付き宿泊所 ベル 大輪館の傍にある喫茶・ラウンジ リング ピンクサロン。ほとんど開店休業状態 〈あらすじ〉 .町議の金光一家は金と権力に物を言わせて我儘放題の鼻つまみ者。地域の合同運動会に揃って参加するも、やはり浮いた存在だった。妻の有紀はそれに頓着することなく、意欲満々で競技に参加する。派手なメイクと衣装、財力で磨いたボディーは下品に悪目立ちする一方、男達から好色な視線も集めていた。 ⇒#1 有紀は出番の合間に、不倫相手の前原と空き教室へ忍び込み、密かに性交を楽しむ。それを偶然に見つけ、彼女の豊満な胸に欲情した慶介、浩樹、竜二の三人は、二人を力でねじ伏せ、輪姦に及んだ。そこへ、父兄の花村、小林、大会委員の高橋、島田、鈴木も続々と合流し、劣情にまかせて共犯者となる。 ⇒#1~5 運動場では出場登録していたプログラムに有紀が現れないと問題になっていた。そこへにわかに戻ってきた彼女はノーパン、ノーブラにピチピチのTシャツとホットパンツ姿で、三人四脚に出場。自分を犯した男達に両肩を抱えられながら、突先も露な乳房を激しく揺さぶって衆人環視の中を駆け抜けた。 ⇒#5 その頃、偽りの気絶から目を覚ました前原は愛人を見捨てて逃走を図るも、運悪く金光に絡まれる。何も知らない金光は朝から酒を飲んで上機嫌だ。一方、体育館の裏に連れ込まれた有紀は、当たり前のように続きの輪姦を受ける。そこへ息子の担任、比嘉が参加し、彼女はいよいよ決定的なアクメに至った。 ⇒#6~7 現場を体育館の中に移して輪姦は続く。大会中使用されない場所は盲点のはずだが、そんな所に限って遊び場にしようとするのが子 供 達だ。思いがけず事件現場に遭遇した彼らを、タガの外れた大人達はその輪に加えていく。結果、中 学 生の俊之、克弘、且つは息子より年下の恵太、優斗、さらに小 学 生の豊、聡、翼、そして息子の同級生で日頃から小間使いのように扱ってきた雅也、祥吾と、我が子世代のオス達に有紀は続々と子種を注がれていく。 ⇒#8~9 本大会のメインプログラムともいうべき全員参加のムカデ競争。当然のように有紀も参加させられる。もちろん男達も。家族の列に並びながら、ただ一人生殖器で繋がるハンデを背負わされて有紀は走る。息子の背にしがみつきながら、母は淫らな言葉を言わされた挙句、膣内にたんまりと射精された。 ⇒#10~11 要領の悪い前原は島田らに拘束され、理不尽な取り調べを受けていた。一方、有紀は一旦戻った体育館から再び連れ出され、今度は騎馬戦に強制出場させられる。小 学 生の体操服を着させられ、慶介らに担ぎ上げられた彼女は、あろうことか彼らの肩の受けで失禁。果ては人馬一体の乱戦中に服を剥ぎ取られ、そのまま担ぎ回された。さんざっぱら精液にまみれた乳房も割れ目も余すところなくさらし、我が子らを含む観衆の度肝を抜いた。 ⇒#12~15 男はまた増えた。騎馬戦でチームを組んだ服部のほか、有紀を取り巻く異常性を鋭く嗅ぎ付けてきた、薮塚、羽根沢、森岳、沼尻、矢板、袋田。グラウンドで戦われるリレーの熱気さながらに、口、膣、口、膣と男のバトンは繋ぎ続けられる。鎌先はさらに肛門を開発してその処女を奪い、そこも使える穴にした。 ⇒#16~18 運動会が閉幕しても輪姦会は終わらない。一団は空き教室に移動。それを佳彦が発見する。三穴挿入が始まった頃、金光は打ち上げ会場へ、監視目的で鈴木と島田もそちらに向かった。他方、集団強制わいせつ首謀の容疑で警官の服部から取り調べを受けた前原はいまだ勾留されている。浩樹らは彼のパソコンを使って何やら企んでいた。 ⇒#19~20 鎌先はさらなる拡張を狙って有紀に浣腸を施す。一方、彼女の持ち物を拾った保護者らは女性教諭と共に校舎内に入っていた。トイレに移送される途中で彼女らと鉢合わせした有紀は、その目の前で盛大に粗相をしてしまう。 ⇒#21 ※注意! 快適に肛門性交を愉しむ都合上、若干のスカ表現があります。 有紀は仕上がったアナルをシャワー室で早速犯される。ようやく解放された前原は、慶介らと出くわして逃亡を企てるもあえなく捕まり、有紀を含めた一団は玄関ホール横の教室へ移動。前原は外から佳彦が覗いていることに気付きつつ、その母であり元愛人と強制的に性交させられる。 ⇒#22~26 以前いた教室に集まっていた連中も合流した。それに押されるようにして佳彦も部屋に入ってくる。彼の目の前で同級生ら6本のペニスが母の体内へ同時に挿入された。そして親子の対面。母は絶望し、息子は母が今朝からずっと輪姦されていることを教えられた。それも童貞少年らに初体験をさせて。 ⇒#27~28 有紀の叫びを聞きつけて居残りの女性教諭が来た。比嘉らが機転を利かせてこれを追い返した後、一団は学校に見切りをつけ、有紀の乗ってきたワゴンカーと薮塚の手配してきたマイクロバスに分乗して出発。ワゴンカーの中で、さらに信号待ちの車外でも相変わらず凌辱は続く。そこへ通りかかったタクシーの運転手浪岡が加わり、路上輪姦も展開された。 ⇒#29~31 金光とその取り巻きは、町の温泉宿泊施設、大輪館に着いた。時間差で島田らも到着。実はそれらに先行して、有紀を取り巻く一団も既に施設へ入っていた。やることはもちろんこれまで同様。後から浪岡の同僚、松倉、七里川も加わって、三つ穴は間断なく塞がれ続けた。 ⇒#32~36 宴会場でくつろぐ金光らの前で余興が始まった。出前のストリップショー、それもまな板ショーである。女はレスラーのマスクをかぶっているが、その正体は有紀。高橋と鎌先が企画したものである。真相を知らない金光は目の前で妻が二穴挿しされるのを見て嗤っている。むしろ正体に気付いた村本が下劣な性根で彼女を寝取った。 ⇒#37~42 狂気はとうとう佳彦との近親相姦へと発展。ここに至り有紀は完全に母性を喪失して憎悪に支配される。それへ金光が肛門で接続し、親子で二穴挿しを始めた。男達が見守る中、異常な時間は淡々と流れていった。 ⇒#43~48 金光らは風呂へ、佳彦は強制帰宅させられ、前原は初めて逃走に成功した。そんな中も大輪姦は続く。親子相手の時とは打って変わって、有紀は発情と絶頂に飲まれ、公衆便女の面目を躍如していく。 ⇒#49~53 会場を大浴場へと移し、大輪姦の総仕上げ。そして…… ⇒#54~ |
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