おことわり
このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。 >googleでほかのページを検索する< なお、掲載している小説はすべて虚構であり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。 |
お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。
小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。 ■連続作品 ◆長編作品 ▼「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」 ◆中編作品 ▼「大輪動会~友母姦戦記~」 ▼「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」 ◆オムニバス ▼「母を犯されて」 ◆短編作品 ▼「育てる夫」 ▼「最後の願い」 ▼「ママの枕」 ▼「ブラック&ワイフ」 ▼「夏のおばさん」 ▼「二回り三回り年下男」 ▼「兄と妻」 ■一話完結 ▼「ふんどし締めて」 ▼「旧居出し納め・新居出し初め」 ▼「牛方と嫁っこ」 ▼「ガンカケ」 ▼「祭りの声にまぎれて」 ▼「シーコイコイコイ!」 ▼「サルオナ」 ▼「母の独白」 ▼「童貞卒業式」 ▼「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」 ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」 ★作品一覧 |
十四歳 ひとみはたまに、契約している会社へ打ち合わせに行く用事がある。 「ひとみちゃん、来てたんだ」 会議室から出たところで、ふいに呼び止められた。 「ああ、寺山君」 彼は小学校時代の同級生だった。この会社に勤めており、ここで偶然再会したのである。 軽く挨拶を交わした後、彼は言った。 「どう、この後食事でも」 「ごめんなさい。今日は家族が来てて」 嘘をついた。家庭の事情を持ち出すのは、誘いを断る常套手段である。 その足で彼女は屋上に向かった。無人の灰皿に近寄って、タバコに火を点ける。ストレスが溜まった時は、帰る前に一服していくのがルーティンである。今日は良い天気だ。 「見たわよ、ひとみ」 急に背後から声を掛けられた。一人の女が階段のドアを開けて立っている。理美という彼女はやはりこの会社の人間で、ひとみとは同い年ということもあり心安い仲だ。子供はいるが離婚して今は独身。細身で、ひとみともいい勝負の美人である。 「あんたまたムッツリーニに誘われてたでしょ」 ムッツリーニというのは、彼女が付けた寺山のあだ名である。独身で結婚歴もなく、どうにも冴えない彼のことを女性達は裏でからかっていた。 「そうなのよ」 渋い顔を作って、ひとみは横に来た友人に答える。 「でも、あの人やっぱ本気みたいよ。だって、あたしらのことは誘わないもん」 寺山の好意は確かにあからさまで、ひとみならず周囲の誰でも気づくレベルだった。本人は気にしなくても、こちらには迷惑な話である。 「だから面倒なんじゃん」 フーッと煙を吐き出す。彼以外にも言い寄ってくる男は何人もいた。それは、気さくで明るく、ざっくばらんに猥談にすら加わる、その社交的な彼女の方が原因を作っていたのだが、そんなことは意識する由もない。男も女もこだわりなく、楽しくやっているだけである。 「一回合コンとかしてあげればいいじゃん。お互い独身なんだしさ」 「ウソでしょ? マジで言ってんの?」 いかにも不本意そうに、ひとみが気色ばむと、理美は答えず、ケラケラと笑った。ひとみにすれば、寺山のことは良くも悪くも何とも思っていない。ただ、面白くない男は昔から恋愛対象として好みでなくて、その点彼が全然面白くなかっただけだ。 「もういっそフッてあげれば?」 「そうねえ……」 ひとみはタバコを消した。 「告白でもされたら、そうするわ」 愛の告白なら既に八年も前から予約を受けている。手紙には平仮名ばかりの文字で、 「けっこんしたい」 と書かれていた。それはいまだに何枚も大事に残してある。当時は子供らしい振る舞いをただ微笑ましく感じたものだ。 ひとみは、少なく見積もっても十は若く見えると評判だったが、近頃は、 「十歳若返ったとて」 と、悲観的に感じている。現実に年齢差が縮まることはないし、仮にそうなっても、意中の人との差はまだ依然として大きいわけで。 理生は念願の私立中学に合格し、今は片道一時間以上かけて電車通学をしている。小学校から続けてきた流れで、何となく剣道部に入ったが続かず、夏合宿を終えると自然と部活からフェードアウトしていった。 小学四年頃から始まった思春期のただ中ですっかり後ろ向きになり、おまけに両親の仲の悪さがいよいよ決定的となったことも、彼の性格形成に暗い影を落としていた。 そんな少年のよすがは、やはりひとみであった。彼女がいればこそ生の意味を感じられる。 学年で二番目か三番目に背が高かった六年生の頃、実は女子から好かれることも多かった。ほかの男子には決して無い、謎に大人びた余裕も魅力であった。しかし所詮は小学生のこと、恋愛に発展することはなかったし、何より彼自身全くこの件に気付いていなかったのは、その眼中にひとみしか居なかったからである。 入学した中学は高校との一貫校で、よりにもよって男子校だったから、一層彼の周りから女っ気は遠ざかっていった。 「彼女出来た?」 などとは、訊くも愚かで形式的に過ぎると、ひとみはあえて口に出さずにいた。だが確認してみたい気持ちはあった。身内なりのひいき目を差し引いても、この頃の彼は女を引きつける雰囲気を醸し出していたから、出会いさえ掴めば上手くいきそうに思えたのである。 もしも彼が恋を見つけたなら、喜んでやりたい。自分との関係は所詮夢のような気の迷いであり、いつまでも続く類のものではない。だからこそ、真人間としての少年の一歩を応援してやるべきなのだ。そう思って、しかし同時に、彼女はその日を恐れてもいた。 理生は、ビデオや本などからも性の知識を仕入れだして、ひとみへの要求もどんどん積極的になっていった。 「もう、こんなイヤらしいこと、どこで覚えたのよ」 呆れたように揶揄しながらも、結局いつも彼女は受け入れてやる。それが彼の興味を繋ぐ為の姑息な悪あがきだと自嘲しつつも、反面彼の願いを何でも叶えてやりたくもあり…… 初めて、 「おっぱいに挟んで」 とリクエストされた時もそうだった。乳房と乳房の間に陰茎を挟むという。こんなことは夫にもしたことがない。それは致し方ない部分もある。なぜなら、ある程度のボリュームがないと出来ない技だからだ。彼女らには、その発想すらなかったのである。 「こう? こうかしら?」 いつぞや初めてクンニリングスをされた時のように、今度は逆にひとみの方から教えを請わなければならなかった。酸いも甘いも経験したはずの女が、これから将来に向けて羽ばたいていく少年に性活指導を受ける。 理生とて初めての経験ではあり、最初は互いに覚束なかったが、繰り返しやる内に、指で竿を押さえず、乳肉だけで挟むのが気持ちいいと分かり、彼女も次第にそれが出来るようになっていった。 ひとみの胸はここ数年でさらに肥大化し、ある時からもうワンサイズ大きい、Eカップのブラジャーを着けるようになっている。これは単に加齢による肉付きの為ばかりではない。盛んに男性と交わり続けた結果、ホルモンが過剰に刺激を受けたことも影響しているらしい。いまだ閉経もせず、更年期すら訪れていないのも、その所為であったろう。 「うんしょ、うんしょ」 重くなった乳房を持ち上げて、屹立した勃起にまとわせる。中身のたっぷり詰まった、重量感のある乳房である。張りの弱い肌はモチモチとしており、そこへ固まった肉棒が掘るように食い込んでいく。 「垂れてきちゃうのよ」 天然物の証として、自然に出てくる愚痴である。肩がこるなどという副作用も、昔なら考えられなかった悩みだ。おまけに理生からしこたま愛されて、どんどんと猥褻にも豊かに育っていく。それは彼の成長と同期するようだった。 理生は、このいわゆるパイズリという戯れを好んだ。舐めたり吸ったりの末は、クライマックスとして最後は必ず所望した。必然的に、ひとみもパイズリ上手にさせられてしまった。 「イく! イく!」 遂に彼女は、フェラチオもせずに、乳房だけで射精へと導けるようになった。豊かな脂肪球に埋もれた中で、精液が噴射する。膣の中とも口の中ともまた一味違った、中出しの満足感。それは両者ともにあった。 あるいは、乳の谷間から亀頭が出た瞬間に、ザーメンが噴き上がることもあった。 「キャアッ!」 これにはひとみも参った。予想もつかない角度で、胸元から顔射される。おかげで目に少し汁が入ってしまった。 「もう!」 相手の膝を叩いて抗議したが、しかし怒る程ではない。 相変わらず顔射は苦手だったが、それをしたがる彼を尊重し、以来何度もさせている。その内に、その熱とむせ返るような匂いに興奮を覚えるようになってきた。男の物になる満足感もある。心なしか肌の調子も良くなったように感じたが、これは精液を浴びた為ばかりでなく、そもそもセックス自体の効果が大きいのだった。 理生の求めはエスカレートする。服の襟首から覗く谷間に、そのまま挿入したいと言い出した。 「エッチなんだから」 例によって勿体をつけながら、結局はやらせてやる。ざっくりと開いたキャミソールの胸元から、無理矢理に下へ向けた勃起ペニスを挿入する。もちろん下着も着けたままだ。 「こんなのがいいの?」 ちょっと前屈みになって入れやすいようにしながら、腰を振る少年と乳房で交尾する。体の中に入れられているような不思議さだ。元へ戻ろうとする竿のバネが、胸の底を激しくノックする。 「イヤらしい」 ひとみはいたずらっぽい笑みを浮かべて、眼前の下腹へキスした。 普段着から見える胸の谷間をオマンコにして、そこへチンポを挿入する。憧れのシチュエーションに理生の興奮は最高潮だった。漫画で覚えた“乳マンコ”とは、まさに言い得て妙だと思った。彼はひとみのうなじを持って彼女の頭を抱き寄せ、そのまま下向きに精を流し込んだ。 「あっ!」 胸の中でドクドクといっているのが分かる。谷間に中出しされて、ひとみは下腹に顔を抑えつけられたまま、静かに彼が治まるのを待ってやった。この後、ベトベトになったインナーと、腹から流れ落ちた汁によってボトムスの縁まで濡れているのを見て、苦笑したのは言うまでもない。服の中は白濁汁まみれで、谷間上部には陰毛が貼り付いていた。 性毛が生えだした小四の頃は、同級生の内でも早かったので、理生は大変恥ずかしがったものだ。皆で旅行に行った時なども、温泉で必死に隠していたという。それが今ではボーボーになって、皮も剥けているから堂々としたものだ。 陰茎はすっかり大人仕様になって、もはや成人のそれと遜色ない。ただ若さ故に、その勃起の勢いはすさまじく、腹に対してほとんど鋭角である。どれだけ前日にひとみへ射精しても、次の朝には起きると立っている。この年頃なら普通だが、理生の場合、体が先に性の深奥を一通り覗いてしまったから、股間は成熟した男でも、心はまだまだ少年というアンバランスさがあった。 「ひとみさん」 中学に上がってから、理生はそれまでの“おばちゃん”呼びからこの呼び方に突然改めた。同時に“パパ”とか“ママ”とかも言わないようになったが、ひとみの場合だけはもっと特別な想いがあった。 「ひとみさん」 名前で呼ばれるのは、何だかこそばゆい感じだ。それで、 「“おばちゃん”って呼んでくれていいのに」 とひとみは言ったが、これだけは頑なに譲らなかった。 一方で、 「ヤらせて」 などと言ってきたこともある。ひとみはムッとした。それ以前にも同級生のことを、 「童貞のくせに」 などと馬鹿にしたことがある。いずれの時も、彼女は厳として叱りつけた。きっぱりと突き放し、 「もう帰って」 と冷たく申し渡しもした。 理生はたちまち狼狽した。別に深い考えあってのことではなく、何となく同世代の流行りに乗って、覚えたてのことを言ってみたかっただけなのである。それよりも、ひとみを失うことは身を切られるよりも辛かったので、彼は平謝りに謝った。 そのしょげ方が滑稽な程極端だったので、ひとみは彼を許さざるを得ず、 「似合わないことを言ってはダメよ」 と優しく諭すのだった。 喧嘩した後のセックスは燃えるという。二人の間に諍いはまずなかったが、たまにこうして気まずいことがあると、返って興奮の度が増したりもする。 「アアッ、イイッ!」 ひとみは彼の激しい腰つきに悶絶しつつ、相手の背にじわじわと腕を回した。彼女とて嫌われたくはなく、好んで説教するのではない。今回はよっぽどの場合ということだ。男の育ち方は女次第である。彼女は、その責任を知っていた。 ところで、今日肉棒に装着されているのは、少年自ら用意したコンドームである。以前映画館へ二人で行った時も、喫茶店に入った時も、支払いはもちろんひとみだったが、それが理生には情けなかった。さすがに子供料金でなくなったのは良かったが、一緒に歩いていても親子のように見られるのが悔しい。せめてもの抵抗として、ひとみとの性交で使う避妊具は自分で用意したのだ。 「無理しなくていいのに」 よく意図も分からず、困ったような顔で彼女は言った。理生はまだアルバイトさえ出来ぬ年だ。そのコンドームは結局親の金で買ったものだった。 「ひとみさん、ひとみさん……」 抱きしめながら、理生はひとみの耳元へ囁く。 「ひとみさん、好き……」 名前で呼ばれると気恥ずかしくて、ひとみは耳まで真っ赤にしながら、しかし胸の奥はキュンキュンとして、同じように相手へ抱き着く。腕は背へグルリと回し、長い脚は、最初膝の裏辺りにかかとを掛けていたものが、次に尻の方へ移動し、遂には腰の上で足と足を交差させる事態になった。まるで抱き枕にしがみついているような格好だ。 「ああ……リオ君……」 硬い芯棒で身を貫かれながら相手にしがみついていると、彼の全身そのものが男根のように感じられる。それ位の存在感が体の芯にある。全く立派に成長したものだ。彼の肉体は生き生きと波動を発し、女に生のエネルギーを与えてくれるに相違なかった。 「好き……ひとみさん……ひとみさん……」 「リオ君……リオ君……リオ……アッ、アア……ッ!」 股間と股間は隙間なく接合し、離れる際には共に切なくなり、再びくっ付く時には共に幸せになった。二人の体と心はピッタリとシンクロしていたのである。 「イきそう! ひとみさん」 「あたしも……あたしもぉ!」 本当はとっくにイッていたが、ひとみは二人の同時を大切にしたがった。 「イく!」 「イく!」 共に宣言があって、二人の間では子種汁の譲渡が始まる。ゴム越しでも彼の子種が元気であることが、ひとみには内側の肌で分かった。 理生が帰った後、ベッドには使用済みのコンドームが残されていた。どれもずっしりと重く、最後のものはまだ温かかった。ひとみは摘まみ上げたそれを、ちょっと頬に寄せてみる。 「今日も頑張ったわね」 呆れる程タフである。近頃はついて行くのもやっとだ。それにしても、夕方から始めてわずかの間に三つだ。ほかで出した分もある。 「すぐ無くなるだろうなあ」 折角理生が買ってきたコンドームであるが、やっぱり自分でも準備しておこうと、ひとみは密かに思うのであった。 テーマ:エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル:アダルト |
偉人、巨星、伝説……いくら讃えても足りない功労者、松坂季実子様。一説に、“巨乳”という言葉は、この方のご降臨を機に村西とおる上人によって一般化されたとか。 散々語り尽くされたこの方を、ましてリアルタイムで把握していなかった若輩者の小生ごときが今更話題に上すのもおこがましいですが、いやしくも“巨乳”や“AV”をキーワードに掲げておきながら全く触れないわけにもゆかぬと妙な義務感を持つに至り、襟を正しつつこのような場末にてお祀り申し上げる次第です。 さあ、一緒にお祈りしましょう。 “オンチチチパイズリママソワカ” (3回唱える) 真言の意味 : 母なる御乳様に心から帰依致します。 「季実子の玉おこし 松坂季実子」 「新聞記者 季実子 松坂季実子」 「代議士妻・季実子 松坂季実子」 ありがとうございます。あなた様の御蔭で、巨乳界は今日まで発展して参りました。これからも私共愚かなフェチを見守って下さい。その色褪せぬ遺産により、ますます新しい子種汁が搾られていくでしょう。菩薩のような御尊顔に、水掛けよろしくぶっかけられる精液の白濁は、今なお美しく映えますね。 |
閑話休題、いや、むしろ四方山話か。 ノーマルな話題、普通の巨乳の話。 たまにはヌキなしでほっこりしましょうよ。 「かとうれいこの殿堂入り乳揺れ」 まだブレイクよりちょっと前かな? 顔がおぼこいから。 この乳揺れ、文句なしに殿堂入りでしょう。 ランニング揺れ乳として完璧な理想形を表現しております。 まったくよく映像として残してくれたものだ。 この後どんどん垢抜けて顔は綺麗になりますが、この作品以上のオカズには巡り合えない。 某巨乳プロダクションの屋台骨となり、世の巨乳ムーブメントを牽引したのも頷けます。 この映像は、サブカルチャーを語る上でも歴史遺産です。 熟女になってTVへカンバックしましたが、皆様のご意見を代弁しましょう。 “乳出せや、乳! しぼんでんのちゃうぞ!” 「綾瀬はるかの演技派乳揺れwithブルマ」 売れっ子女優として押しも押されぬ綾瀬さんですが、巨乳グラドル&キャンギャルをやっていたのは周知の事実。 水着姿にしたって、お宝映像などと持ち上げるまでもなく、沢山記録が残っております。 そんな中、あえて露出度低めの動画をチョイス。 女優として演技している最中の乳揺れである点を評価しました。 ブルマ体操服も加算ポイントです。 ブルマ巨乳Love! そういえば、かつて同僚が言っていました。 曰く、「綾瀬はるかって、巨乳ありきでしょ。巨乳が無かったら、魅力8割減」。 「佐藤寛子の乳揉みマッサージ」 ちょっと目線を変えて、マッサージ映像。 合法的に乳揉みを見せられるから、アイドルのイメージビデオでは定番ですよね。 棒状の食べ物くわえさせるアレ的なノリ。 この人、地上波では昼ドラに出ていた位しか印象がない。 いわゆる“市民権を得た”とは認められない知名度かなあ。 そのドラマで見た時は、なんとなく、共演者よりお顔が大きかったような……(ほかが小さすぎたの!) 芸能人としては、細く長く地道にやっていけばいいと思うの。 そんな中で、“意外と巨乳”って感じを毎回出してくれる位のスタンスが好みです。 そういう、ちょうどいいタレント希望。 「磯山さやか&川村ゆきえのW熟れ乳」 いつからでしょうね、「三十過ぎても一線でグラビアやる人カッコいい」的な風潮の定着。 グラビアアイドルの地位が相対的に上がったわけですな。 ま、水着を続ける人らは結局、出世の“上がり”まで至っていないわけでもありますが。 それにしたって、需要があるからさすがです。 AVでもないのに。 “ダブルでどうだ”というお二人。ガチガチのキャスティング。 この人たちは、とにかくカワイイ。結局カワイイ。 もちろん体ありきですけど、お顔がやっぱ抜群ですよね。 色気はあんまり感じないんだけどなあ。 割とサバけてるイメージあるし。 でも気になるなあ。気になるんだよなあ…… 以上、同好の士なら既にチェックしていがちなベタベタ動画集でした。 テーマ:芸能人・タレント・アイドル・グラビア・RQ - ジャンル:アダルト |
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テーマ:アイドル・女優・女子アナウンサー - ジャンル:アダルト |
子宝混浴 『湯けむ輪』 ~美肌効姦~ こだからこんよく ゆけむりん びはだこうかん ――午前六時二十四分 「次誰? 自分しいな」 渡瀬は榊原に声を掛けた。 「え、どうしようかなあ……」 榊原はいつになく腰が重い。そういう者は、ほかにもいた。女性客の加入は、少なからず現場の空気を変えていた。 そんな中、浪岡と松倉のタクシー運転手組が、そろそろ退散すると言い出した。が、しかし、 「そやったら最後にヤッていったら?」 などと渡瀬から誘われると、一転覚悟が揺らぎだす。実のところ、地元の三老婆の登場に二人は若干動揺していた。なまじっかなことをして、他日顔を指されないとも限らぬ身分だと。 それでも、結局は性欲に勝てないのが男のサガだ。 「じゃあ、最後に一発だけ……」 頭をかきかき、まずは浪岡が挿した。 これを見て、さすがの豪胆婆どもも驚いた。夫と別の男が、夫の目の前で、しかも夫の指示によって妻と交わりだしたからだ。これにはいささかの説明を要した。 「わしら知り合いで。仲良うやっとるんですわ」 などと渡瀬が出まかせを言えば、浪岡もひとまず現設定を尊重して、 「奥さんお借りします」 と、話に乗っかる。 「へえ~、だから混浴なのね」 物好きな高齢婦人どもはこれにもたじろがない。筋の通らない内容ながら、なるほどと納得して、眼前で行われる後背位の交尾を鑑賞する。 さらには渡瀬が、 「いや実はこの奥さんがどスケベでね――」 と、折角の夫婦関係をあっさり解消し、これまでの経緯を誇張を交えながら有体に話し出しても、 「まあそうなの、イヒヒ」 などと素直に感心しては卑しい笑顔を浮かべて聞いている。恐るべき柔軟的思考の女達である。 倫子は頭が痛くなってきた。覚醒した彼女の脳みそをまたしても混乱が襲う。羞恥の熱とも相まって、体中がだるい。そこへきて、浪岡から松倉へのバトンタッチがあった。 「あらあらまあ、お盛んねえ」 目の前の交代劇に三人は喝采を浴びせた。立て続けに種付けされる女を目にしてこの反応だ。その上何気ない下品な言葉で彼女を辱める。 「若いっていいわねえ」 「ねえ、お乳だってあんなに張ってるじゃないの」 「ほんと、すごいお乳だこと。どれどれ……」 ついには倫子の乳房にまで手を伸ばす始末。 「まあ大きい! すごいわよ、ほら」 先に触った一人が後の者に感想を述べる。残りの者どもも次々に手を出していった。後背位でまぐわい中の倫子の乳房が垂れ下がっている所を、まるで乳牛のそれのように搾ったり持ち上げたりする。同性にとっても豊満な乳房というのは面白味のある素材だ。 その様を見て、宇川は、 「どえらいごっついおばはんらやなあ」 と、傍の者にコソコソと囁いて苦笑した。 「アッ、ヤッ……!」 倫子は拒否の姿勢を示したが、周囲の誰にも通じない。というより、本人にしてからが今後の方策について懐疑的なのである。もはやどうしていいのだか、どうしたいのかも分からなくなってきた。体内の熱はいや増すばかりで、脳天までしびれが広がっていく。 「ヤッ、アァ……」 垂れ下がった脂肪の塊をブラブラ揺らしながら、倫子は衆人環視の中で無限セックスに苛まれ続ける。終わらない。終わらせられない。どこまでもオス達は群がってくる。 「混浴ってすごいわねえ」 常連の癖に今更ながらの感想を述べる老婆の一人。すると、連れも同調して言った。 「ほんとねえ、あたし達も気を付けないと」 一体何に対する警戒なのか、それが誠からの言葉でないにしても、この場では空々しかった。折しも、松倉が役割を終えると、運転手組の両名が予告通りに退散したこともあり、三婆も急に湯船から上がり始めた。元より習慣での入浴であり、長風呂するつもりもないのだ。 三人は体を洗いに立つ。この瞬間、倫子は久しぶりに一人の体となった。残り九人の男達も、この期に至ってしばし手を出してこない。ようやくにして疲れが彼らを包みだしていた。 そこへ、パラパラと新しい客が入ってくる。いずれも老人の、今度は宿泊客である。昨夜の宴に加わらなかった客も、幾組かは泊まっていたのだ。 年を取ると、朝が早くなる。朝風呂は彼らにとって娯楽だ。男性の彼らの内には、全裸の女を見ていささか気を取られた者もあったが、いかんせん年が年である。これまでの男らのような、ギラついた劣情を体現するには至らなかった。 その意味では、この輪の最年長である吉野の活躍は特筆に値した。老人と呼ぶには早いにしても、既に老境に片足を突っ込んではいる彼なのである。とはいえ、さすがの彼もここまでが限界であった。部屋に戻ると言い出したのである。これに須賀谷も付いていった。こちらは、単に十分な満足を得たためであった。 これで、メスが一に対し、オスは七となった。そしてこの時程、倫子が脱出するのに相応しい機会はなかったのである。惜しむらくは、既に彼女の足腰が自前で立たなかった点である。もし逃げ出せていたならば、今次最悪の地獄を見ることもなかったろうに。 ――時既に遅し。次に来た客は、懐かしいあの顔であった。 「あっ! お母さん!」 洗い場の老婆も振り向くほどに、浴場内に驚きの声が響いた。 <つづく> (001)19:53~(010)20:15、(011)20:18~(020)20:44 (021)20:47~(030)21:07、(031)21:09~(040)22:03 (041)22:22~(050)23:53、(051)23:54~(060)00:20 (061)00:24~(070)00:50、(071)00:24~(080)01:36 (081)01:45~(090)03:59、(091)04:12~(100)05:46 (101)05:52~(110)07:07、(111)07:15~(120)08:35 目次へ |
子宝混浴 『湯けむ輪』 ~美肌効姦~ こだからこんよく ゆけむりん びはだこうかん ――午前四時五十九分 「ア、ガ、ア、グォ、オ、オ、ゴ、オ……」 どこから出ているのか分からないような辛うじて絞り出した感のある唸りを発しながら、倫子はペニスに頬ずりする。 湊山は決して激しい出し入れをせず、腰を回すように微動させながらねっとりと子宮を内覧していた。 「ええ具合や。しゃぶりついてきよる」 彼の自己中心的な解説によれば、出産が使命である女性にとって男性生殖器の侵入は無類の幸福であるので、それが本丸たる部屋にまでたどり着いてきたということになれば、その熱意を讃え最上の悦びをもって歓迎するということである。子宮口が彼の肉茎をしゃぶるのも、その一環だという。 「アハォ~……」 なぜ声が出ているのかもはや本人にも分からないが、倫子の口からは断続的に何かが漏れ聞こえていた。そんな彼女の唇の上を、陰嚢が這いずりまわる。そこから抜けた縮れ毛が、粘液にまみれて口元に張り付いた。付けボクロのよろしく、陰毛を顔に張り付けている倫子である。 その顔と交接中の玉造は、まるでディップをつけるように時折彼女の口の中に肉棒を浸けて濡らし、そしてまた鼻筋辺りをゴシゴシする。時には亀頭の先を鼻の穴に突っ込んだりもした。彼女の鼻から垂れているのは、したがって鼻水ではなく、精液の先走り汁である。 彼はまた玉袋をすり付けることを好み、その様を後輩に見せつけた。 「見ろよ。でこでキンタマこするとチョー気持ちいいぞ」 傍に来た三国が見たのは、熟女の額に陰嚢を乗せる先輩のはしゃいだ姿だった。 それをまた別な方面から見ていた後輩は白峰である。体位の所為で十全な挟み込みができないでいた彼は、半ば無理して乳肉を引っ張りだしてきて陰茎をホールドしていた。もしも貧相な乳房であれば不可能であっただろう。倫子のものがネット入りのメロンほども豊かな嵩で垂れていた故に、脇の方へまで伸ばせたのである。 彼の手で左サイドへと引っ張り伸ばされた脂肪球、その先の赤い突起と彼の突起同士がこすれ合う。亀頭と乳頭のキス、そしてそのためにたわむ胸。白峰はそのまま乳頭を谷間の内側へと引きずりながら深い奥へと突き進ませていく。 ここが彼の膣だ。この膣にもまた、今宵先客らの種汁が注ぎ込まれている。白峰の男根にもこれらの汁がまとわりついていった。 「オ、エ、グェ、ヘ、エ、ヘ~……」 三人の男に乗られた女は、彼らを乗せて相変わらずの言葉をなさない喘ぎ。 「ちょっと待ってや。もうイくさかいな」 順番待ちの関が所在無げに己のブツをいじくり始めたのを見て、湊山が声をかけた。といって、ピストンを速めるわけではない。あくまでじっくりだ。だが、絶頂は近かったようである。 「よっしゃ出すでえ。子宮に直接流し込んだるわあ」 彼の言葉が途切れると同時に、その生殖器はオスの仕事を全うしていた。やることはやった、後はメスの仕事だ、と言うばかりに。 すると、倫子も同じくして絶頂し、ガクリと力を失った。 「ゴッ、オンッ……!」 その声を最後に再び沈黙に戻る。打ち上げられた魚のようにピクピクし、わずかに開閉する口から泡を吹いていた。 「なになに、奥さんイッちゃったの?」 ニヤニヤ笑いながら、玉造が骸と化した女を見下ろす。そうしてその顔に、止むことなく性器をなすり付け続けた。そんなことをされてももう女はうんともすんとも言わない。代わりに湊山が応じた。 「天国逝きや。子宮に精子流し込まれて、女の幸せを感じとるねやろ」 「へえ~、へへ……」 玉造は自分で尋ねておいてすっかり上の空で笑い返した。というのも、彼自身もまた天国に逝きそうだったからである。 「オレもイくわ奥さん。奥さんの顔マンコでキンタマイくわ」 そう報告すると、彼は凝り固まった玉嚢をどっしりと倫子の額に押し付け、それと陰茎とのつなぎ目をそのままの勢いで前髪の生え際まで 進ませて、ようやく射精した。まるで滑走路を突き抜けてやっと停止した飛行機のように。 その機体は大爆発といかないまでも、ボディの過熱を鎮めるための消火剤を必要とする程度ではあり、その白い液はヘッドが突っ込んだ草むらの上にかけて散布された。 「ふぅ~……」 玉造は、抱え込んだ頭を股間に押し付けたまま、しばし動かなかった。海綿体が段々と硬直を解いて、潜り込んだ頭髪の中でまどろみだす。ようやっと密着を解除すると、しなだれかかった亀頭の先からは白く濁った橋が頭部にかけて架かった。その上、長い抜け毛が橋脚に張り付いていた。 「アブアブフゥ……」 玉袋と肛門の間から鼻腔を解放されて息を吹き返した倫子が、その温い下から一瞬だけ吐息混じりの唸りを漏らす。 「お前もやってみろよ」 終わった玉造は、三国に次を勧める。三国の意気は揚々であった。先輩と入れ替わりで倫子の顔面に陣取る。 その頃、胸部でもバトンタッチが行われていた。白峰はめり込ませた乳肉の柔肌の中で射精し、その跡は大牧が継いだ。 大牧はペッタンペッタンと杵で餅をつくように、根元を握った肉茎で乳房の表面を打ち据える。また乳首を尿道口に押し込もうとしたりまする。とかく彼らにとり豊乳とはオモチャなのだ。 他方では、湊山が後任の関に対してアドバイスを行っていた。 「そら中々難しいやろと思うわ」 彼と同じような挿入をしたいという後任者の願いに応え、何とかさせてやろうともがいてはいるが、今度はおいそれと上手くいかなかった。合体だけなら普通にできるのに、それだけに飽き足らないがために陰唇の入り口ででぐずぐずするというのは何とももどかしいものだ。 と、そんな時、玉袋がふいに思いついて言った。 「あっ、ヤベッ、今何時?」 周囲の誰ともなしに尋ねる。 「朝練の時間じゃねえか?」 それを聞きはっとした赤石が、思わず顔を上げて彼を見た。 <つづく> (001)19:53~(010)20:15、(011)20:18~(020)20:44 (021)20:47~(030)21:07、(031)21:09~(040)22:03 (041)22:22~(050)23:53、(051)23:54~(060)00:20 (061)00:24~(070)00:50、(071)00:24~(080)01:36 (081)01:45~(090)03:59、(091)04:12~(100)05:46 目次へ |
子宝混浴 『湯けむ輪』 ~美肌効姦~ こだからこんよく ゆけむりん びはだこうかん ――午前四時五十三分 「あ~気持ちいい。この爆乳がエロいんだよなあ」 森岳は鷲掴みした双丘を乱暴に寄せ集め、そいつに己の肉棒をくわえ込ませていた。爆弾のような乳房がバクバクと陰茎を喰らい、爆発へと巻き込もうとしている。 “もうちょっとでイく”との宣言に違わぬように、彼のファックは高潮に近いようであり、また自発的にそこへ持っていこうという気遣いも見えた。胸の谷間で作った仮想膣に激しく腰振って肉竿を出し入れし、かつまた乳房の方を強引に引っ張って揺さぶる。 そんな風に勝手に使われているのに、相変わらず倫子は呆けたまんまだ。乳を引っ張られて前のめりになりながらも、痛みを訴えることもなくされるがままになっている。 やがて、森岳は爆発した。 「うう、イくイくっ! 乳マンコに中出しだ」 ズリズリと脂肪球の表面にこすりつけながら、彼はその最奥の壁に向けて種汁をぶっかけた。一度も動作を停止することなく“中出し”を続ける。ようやく止まった時は、谷間の奥の奥まで前進していたので、陰毛はもちろん、陰嚢まで乳肉の内側に埋もれる格好になった。 「ふぅ~……」 白濁汁の糸を引いて満足げに下がる森岳。それを見送って、待機していた湊山が進み出た。 「あれあれ、こんなになってもうて」 彼は倫子の顎を持って呆れた風に呟いた。そうしてさらに、 「おい、起きや。またチンポ入れたんで」 と呼びかけつつ、彼女の頬をペチペチと軽く叩いた。しかし、やはり倫子は無反応である。その様子を見下ろして、何やらいわくありげに湊山はほくそ笑んだ。実は、彼の先ほどの申し出にもこの辺りに含むところがあったものである。 「起こしたらなあかんな」 そう言いながら、彼は倫子の胴を抱いて背後から抱き起こした。いわゆる後背位からのセックスの構えである。ただ、いざ結合するという段になって、亀頭の先をごそごそと動かしたり、相手の腰を上げ下げしたりと様々に試行錯誤を始め、中々挿入しようとしない。 「ただのダッチワイフもええけどな……」 誰に言うともなく一人ブツブツと語る湊山。今更挿入口が分からないでもないのに一体何を手間取っているのだろうと、傍にいた白峰と大牧が不審そうに見つめている。そんな観客の目を意識するように、湊山は続けて語る。 「やっぱり、啼かさんとなっ!」 そう話すと同時に、やっと彼は陰茎を挿入した。するとどうだろう。 「ヤンッ!」 と、突然倫子が声を上げたではないか。これまで憔悴しきってうなだれていた倫子がだ。なんと喉を伸べて、高らかに“啼いた”のである。 「おお、ええ声や。やっぱり女は啼いてなんぼやな」 湊山は嬉しそうに、そして得意げに笑った。彼の導きによって倫子は尻を高く突き上げさせられ、片や上半身は前傾姿勢となって湯の中で手をバタバタさせられることになっていた。 「ちょっとの工夫で、はいこの通りや」 彼曰く、ペニスの挿入角を調整することによって、より深い快感を与える余地はまだあるのだという。先ほどの時間の掛けようは、その角度を調節していたためだったというのだ。 「――入った。ヘヘッ、子宮て分かるやろ?」 彼は玉造含め周囲の若者らに解説して聞かせる。それは膣と子宮の構造、またその形状や位置の推移、時間や行動による体温、感度の変化等様々な要素に亘る複雑なものだった。よくもまあこれほど女の体について知識を得たものだと感心するほど、若い聴講者にとっては初耳の話ばかりだった。 「ほんでな、こんだけイきよった後でも、まだまだ啼かせられるわけや」 女体の神秘を垣間見た気がして、若者らは熱心に説明を聞いていた。ただ、それを次に実地で活かせられるかと問われれば、とても難しかった。結局彼らの印象に残ったのは、膣の向こうには子宮があって、そこは快感スポットであり、それを刺激してやることによって女は身も世もなく悶え狂うということのみであった。 ただ、これだけ長時間に亘って犯されぬいてきたのに、今までその種の刺激がなかったのだろうかというのは、聴衆の頭に浮かんだ素朴な疑問であった。すると、それを重々承知しているかのように湊山が語り出す。 「もちろん、今日何回も子宮の壁は突き回されてるけどな。ほんで、こんだけバコバコされたら、“痛い”とか“もうええわ”て言う女もおる……っちゅうか、それが普通かも分からんけど――」 彼はそう話しながら、女尻を十本の指先でサワサワと撫でまわした。 「オ、オ、オオォ……」 倫子が啼く。胸の奥から絞り出すような声だ。こんな些細な愛撫でこのところの彼女の無反応からは想像だにできないことだったが、現に彼女は啼いていた。 「まあ普通ではないんやろな」 彼はそう言って笑った。 「普通やないからこないして……、子宮の中にもチンポが入る」 その言葉にとりわけ目を輝かせて聞き入っていたのは、いつの間にか傍へ寄っていた関である。彼の次の希望は股間が物語っていた。そんな彼の目に力を得て、湊山は親しく話しかける。 「セックスっちゅうのは、子供作るためにするもんやからな、分かってると思うけど。ほんで、子供、つまり赤ん坊は子宮に出来るな。ほなら、直接その子宮をつこたったら話早いやんか」 彼は少年に夢を説くように熱弁した。 「――な。子作りやからこれは。僕ら今晩みんなで子供作ってきたんや、倫子ちゃんと。倫子ちゃんに赤ちゃん産んでもらおう思て。な。女は子供産むのが仕事やねんから」 「ハッ、ア、フウフウゥ……」 返事をするでもないが、倫子が大きく息を吸い込み、そしてやや苦しそうに絶え絶えに吐き出す。 湊山は彼女の背中をさすりながら話を続けた。 「僕ら男はこないして精子出してあげることしかでけへんからなあ。せめてチンポで喜ばしてあげんとな。ほんで、生まれてくる赤ちゃんの部屋にも、こないして挨拶や。“パパのおチンチンですよ~”て」 その結果が子宮口への陰茎の挿入なのだという。彼の見立てでは、通常なら不可能に近いタイミングでの今次の挿入だが、これまた倫子と現在の周囲の環境等の不確定要素が絡み合って奇跡的に叶ったものだそうだ。 「へえ~、温泉パワーっすかね」 玉造が陽気に相槌を打ちながら前に進み出た。持ち上がった突起で、倫子の顔を犯す続きをするためだ。別に話に飽きたわけではなかったが、己の欲望の方が勝ったためである。 これにつられて、白峰と大牧も進み出た。どうやらもう動いてもよさそうだという流れを汲んだのと、関、それから三国まで寄ってきたのを見て、先に自分の番を済ませたかったからである。二人は話し合い、先に白峰が両乳房を使って谷間膣を犯すことになった。 「しゅごぉ、しゅ、しゅごぉい……!」 鼻息荒く、倫子が叫ぶ。再び玉造の男根と顔面交尾する下からだ。息を吹き返したかのような彼女だったが、その眼はすっかり裏返ってあの世に逝っており、とても生ある人間としての体をなしていなかった。 <つづく> (001)19:53~(010)20:15、(011)20:18~(020)20:44 (021)20:47~(030)21:07、(031)21:09~(040)22:03 (041)22:22~(050)23:53、(051)23:54~(060)00:20 (061)00:24~(070)00:50、(071)00:24~(080)01:36 (081)01:45~(090)03:59、(091)04:12~(100)05:46 目次へ |
子宝混浴 『湯けむ輪』 ~美肌効姦~ こだからこんよく ゆけむりん びはだこうかん ――午前四時四十八分 もうとっくに眉も紅も剥げてしまった顔、それをメイクする道具はペニスだけである。これ一本だけ使ってメイクアップを完成するのだ。 「いやあ、美人の顔は気持ちいいねえ」 亀頭のペンシルが、粘り気のあるラインを眉山に描く。次いでまぶたを彩る。矢板はウキウキと己が筆を走らせていった。今使っている化粧筆はカンバスである顔に対してはるかに極太のものである。その一本で隅々まで器用に仕上げていく。 そこへ、もう一本加わった。これまた極太を今度は玉造の持ち物であった。 「おお、顔ズリ気持ちいい」 彼は言いながら、容赦なく男根を倫子の顔面にこすり付けていく。 「チンポで顔こするとか、外道っすね。完璧マンコだわ、これ」 性行為としての用を足される女の顔、それはまさに“マンコ”と称すべき代物と化していた。そこには妻として、まして母としての片鱗もない。 「あの子が見たらびっくりするだろうなあ」 矢板がしみじみと言った。 「“お母さん、まだかな”なんて心配してたけど」 “あの子”それは倫子の娘のことだった。 「いい子だね、あの子。ねえ? お母さん」 彼はやんわりと倫子にも話を向けてみたが、彼女にその声は届かなかった。その面上を激しく往来する二本のペニスに揉まれて、アップアップと息も絶え絶えである。二本の先端からは粘っこい白汁が先走り出ていて、それらが前髪から鼻筋にかけてネッチャネッチャと広がり泡を起こす。彼女の顔は現在“マンコ”と化しているのであり、それが口を利くはずもないのだ。 「しかしお母さんは二本のチンポとお顔でおマンコして大忙しときたもんだ」 矢板は揶揄しつつ、袋田に視線を向けた。 「ねえ、フクローさん。あの子も大変な母親を持ったもんだ」 袋田はちょっと離れた所に腰かけて鎌先と談笑していたが、その時矢板の方をたまたま見ていたものである。 二人はその後、倫子の娘やその連れと先程会ったという話をした。それがどのタイミングだったのか、二人の会話からは周囲に判然としなかったが、なんでもその際に倫子の夜更かしへの疑いを逸らすことに成功したというのである。 「へえ~、それで大騒ぎもせずに今まで引っ込んでんのかい?」 鎌先が呆れた風に言った。 「ここの旦那といい、娘といい、よっぽど鈍感というか、異常なのんびり屋だなあ。普通探し回ったり、下手すりゃ警察に駆け込んだりするだろうに」 それを聞き、牛滝も苦笑して言う。 「ちょっと頭おかしいかもしらんな。それか、この奥さんが普段から相当変わりもんか」 森岳も口を挟む。肉棒で乳肉を突き刺しながらだ。 「どうなんだ、奥さん? いつもこうやって男を引っ張り込んでるんだろう」 「ハハッ、そら間違いないわ。こんなえげつないでか乳の女、そらあ毎日盛りまくっとんねんで」 牛滝が大笑いしながら下からピストンを繰り出すと、その“でか乳”が大いに波打った。ただ、いずれの乳房も人の手によって鷲掴みにされているので、その地盤と表面のみの変化である。 乳房は今、右を森岳、左を栃尾に占拠されていじくり回されていた。各々勃起を柔肉に突き立て、思い思いに弄んでいる。たっぷりとした容積のために、底部が胸板の上に垂れる格好になっている所、その狭間に挟み込み、腰を使う二人である。 「下乳パイズリってな」 森岳が栃尾にレクチャーしてやる。栃尾はそれに倣って初体験ながら存分の遊戯だ。豊かな乳は、その垂れに優々とペニスをサンドイッチにできるのである。 「おおっとっと」 胸部組の二人に足場を取られて、矢板がよろめく。仮に盛りのついたメスであれ、それに呼応したオスが多すぎる。現状六人がかりで犯される女体一つだ。男達は互いに身をよじりながらこれをシェアし合った。 そこへ、また一人寄ってくる。 「おおい、ぼちぼち入れさしてえな」 そう呼びかけつつ倫子の背の方から来たのは湊山であった。彼はその見事に勃起した分身を犯され女の背中に張り付けた。これで七人がかり。一人対七人のセックスだ。 それに気圧されたのか、焦ったのか、ここで一人脱落したのは栃尾であった。彼の出したものは、先ほど彼が舐めしゃぶった時の唾液にまみれた赤い乳頭の上へ練乳のようにまぶさった。ただし、その分量たるやもうささやかな程度である。 一つ場が空いたことで、森岳はもう片方を手繰り寄せ、それらの谷間で性交することにした。彼曰く、“下乳パイズリ”よりもやはり両乳房でやる方が良いとのことである。 ところが、これで割を食ったのが大牧と白峰だ。なぜなら彼らは、栃尾が抜けた時、これに取って代わろうとして待ち構えていたからである。結局二人は誰に顧みられることもなく、森岳の終わるまで待つことになった。 と、ここで森岳より先に終了したのが矢板であった。彼と玉造とは互いに女の髪をつかんで彼女の頭を奪い合って腰を振っていたが、先攻の矢板がまずはフィニッシュしたわけである。彼の射精は倫子の額にしたたかぶっかかった。 「おぉ、出る出る」 目を細めた矢板が、濁った汁のほとばしる眼下の白い額を見る。 「おっ、顔射っすか」 玉造が嬉々として言った。倫子の顔を“顔マンコ”呼ばわりする彼の言葉に沿えば、その“顔射”も性交の結末として当然のものである。受精こそしないが、ペニスとフェイスのれっきとしたセックスなのだ。 さらに彼は、“俺もやろ”と宣したが、すぐにするのではなく、両手で相手の頭を独占して、このまままだ楽しむ構えである。 他方、それと前後して射精したのが、こちらは正真正銘の“正統な場で”セックスをしていた牛滝である。彼は湊山に向けて、 「しゃあないから譲ったるわ」 との捨て台詞を吐いて、膣中にリビドーを吐き散らした。もっとも、本当は西浦と同時に出すはずだった彼なのである。彼曰く、“打ち上げ花火”として、前後の穴に同時に子種を注入する計画だったのだ。ところが、西浦がこれに上手く合わせられなかった。 「残念やったなあ」 肉棒をしごきながら、湊山が意地悪く笑う。そうして彼は、牛滝の場所に取って代わった。ただし、彼はそのままの姿勢で合体することに納得しなかった。 「ちょっとおっちゃん、体位変えたいねんけどなあ」 この発言は手前勝手なものとして、あまり評判がよろしくなかった。玉造は反対こそしなかったが戸惑っていたし、森岳に至ってはあからさまに異を唱えた。 「ちょ、ちょっと待ってよ、おいちゃん。オレもうちょっとでイきそうなんだよ」 それを受け、湊山もさすがに我を通そうとはしなかった。少なくとも森岳がイくまでは待つということに合意した。 と、ここで、彼よりも先にイッたのは西浦だった。約束していた牛滝から遅れること数十秒、ようやくのゴールである。彼は静かにプラグを抜きだすと、そっとその場を後にした。 いつしか玉造も、彼はまだゴールしていないながらも女体から密着を解いていた。 そこで森岳が、倫子をパイズリ独り占めである。 <つづく> (001)19:53~(010)20:15、(011)20:18~(020)20:44 (021)20:47~(030)21:07、(031)21:09~(040)22:03 (041)22:22~(050)23:53、(051)23:54~(060)00:20 (061)00:24~(070)00:50、(071)00:24~(080)01:36 (081)01:45~(090)03:59、(091)04:12~(100)05:46 目次へ |
「おはよう」の挨拶より先に「スポッ」と入っちゃう番組『おはスポ』から、朝一の巨乳をヌキヌキ。 毎朝の帯枠に堂々とボインボイン現れ、巨乳市場の王道をほしいままに独占する杉浦アナ。 彼女のそれは“角度によって”などの“隠れ”的なものでなく、正味の一品です。 上から見ても安定の巨峰。 お辞儀をしてもこの出っ張り。服の中でどんな風に移動しているか、あなたにも分かりますよね。 向かいの彼女も羨望の眼差し。 あ~あ、相方はとうとう降参してしまいました。“トップリーグ”にいる者との実力差は歴然。 それでも手を抜かず、スケスケシャツを着てくるほどの念の入れようはさすがです。 彼女自身の“トップ”も気になるところ。 スケスケトップで嬉しそう。 と思いきや、これはもしや……? あ、やっぱりね。スケスケを見られて感じちゃったんだね。 割と感じやすいタイプの巨乳ちゃん。 「こすれるたんびに勃っちゃう」んだって。 原稿から離れた両手は思わず股間の方へ。そして股間は角っこへ。 コラコラ、生放送中だよ。そんな満足そうな顔しないの。 生がイイのは分かるけどさあ。 登場時もまずはここから見切れてくるという頂き。立派な主張です。 毎朝のことながらガン見する対岸の人。 そりゃ仕方ないですよね、あんなにタプンタプンされちゃあね。 ふう、やっと到着。 いつも過激なボール運動、お疲れ様です。 これぞ真のYC(横乳)。 みんなしっかり見てますよ。 そして爽やかなこの笑顔である。 帰りのドリブルでは、対戦相手もやっぱりガン見です。 この激しいバウンドの前には、先輩アナもさすがに勝ち目がないようで。 勝利して優々と去る者、敗者同士目と目を合わせる二人。 ここまで圧勝されると、もはや悔しくもないでしょうね。 朝に相応しい爽やかな一戦でした。
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テーマ:アイドル・女優・女子アナウンサー - ジャンル:アダルト |
気まぐれにキャプチャ画像をUPしてみます。 某旅番組におけるお姉さん方お二人の入浴シーンです。 シェイプUPガールズの中島乳恵さんと乳原真弓さんです。 シェイプUPガールズのことは正直ほとんど知りません。 史恵さんがメンバーだったことは辛うじて存じておりましたが、梶原さんもそうだったのですね、今さっきWikipediaで知りました。 こうしていつまでもメンバー同士が一緒に番組に出るのって、ファンだったら嬉しいかも。 しかも“乳”白色のお湯に入るという。 梶原さんって、独身の頃から既に色っぽさが売りのお姉さんキャラのイメージが強いです。 いるんですよねえ、こういうかわいい系で優しそうな面立ちのお姉さんって。 ちなみに三浦理恵子さんもそんな感じに思います。 史恵さんのことは前々から注目していました、巨乳熟女候補の一人として。 三十代になってからも巨乳をアピールして、手ブラ映像とか撮ってましたでしょ。 いいっすよね、期待感がある。 ただ、久々に見ると意外とちょっと疲れが見えるというか、乳もしぼんでいるというか……。 やっぱり結婚して生活が変わったのかなあ。 でも熟女としてはまだまだこれから! もう一度巨乳を磨いて、頑張ってほしいです!
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テーマ:芸能人・タレント・アイドル・グラビア・RQ - ジャンル:アダルト |