おことわり
このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。 >googleでほかのページを検索する< なお、掲載している小説はすべて虚構であり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。 |
お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。
小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。 ■連続作品 ◆長編作品 ▼「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」 ◆中編作品 ▼「大輪動会~友母姦戦記~」 ▼「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」 ◆オムニバス ▼「母を犯されて」 ◆短編作品 ▼「育てる夫」 ▼「最後の願い」 ▼「ママの枕」 ▼「ブラック&ワイフ」 ▼「夏のおばさん」 ▼「二回り三回り年下男」 ▼「兄と妻」 ■一話完結 ▼「ふんどし締めて」 ▼「旧居出し納め・新居出し初め」 ▼「牛方と嫁っこ」 ▼「ガンカケ」 ▼「祭りの声にまぎれて」 ▼「シーコイコイコイ!」 ▼「サルオナ」 ▼「母の独白」 ▼「童貞卒業式」 ▼「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」 ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」 ★作品一覧 |
そこには沢山の男女が入り乱れていた。しかも、そのほとんどが裸同然に肌を露出している。かくいうミナミもご同様。ブラジャーとショーツの上にキャミソールを着ただけだ。 「アアン! ヤダァ~」 あちらこちらで上がる嬌声。この格好で男女同室となれば自然な流れだった。 すぐ傍で若い女性が背後から男根を仕込まれている。彼女もやはり控室で着替えてきたのだろう。あそこには様々なランジェリーが用意されていたが、彼女の選んだのはベビードールだった。 同じように正面のカフェテーブルの横では、ガーターベルトの女性が両腿を抱え上げられて性交していた。彼女はもはや上半身裸で、そのピンクに染まった背中の線が生々しい。 左の壁際に設置されたソファーでは、一人のマダム風な女性が口と後ろを男性から同時に責められ四つん這いで鳴いている。 その隣にも、その奥にも、どこまで視線を動かしても男と女の絡み合い。一体どれ位の人間が集まっているのだろうか。大広間の中は、人でごった返していた。 「ああ、奥さん、イイよ」 豊乳をむんずと鷲掴みにしながら、キジマが後ろの髪の毛越しに囁く。その欲棒は、ショーツの隙間から肉ひだの奥へとめり込んでいた。 「(痛い……)」 ミナミは愁眉を寄せた。もっとも、その縦じわは外見上分からない。なぜなら目の周りを覆い隠す仮面を着けているからだ。それが参加者のルールだった。 キジマも着けている。が、顔下半分が出ている仮面では、知った仲でほとんど意味を為さない。彼は紛れもなく、タイガのドラマ現場で遭った、某局のプロデューサー・キジマであったし、現に彼もまたミナミをコウの母親と認識していた。 「相変わらずスケベな体だ」 そう言いながら、キジマは濡れた陰茎を出し入れする。彼のものは、ミナミに入る前から淫汁にまみれていた。彼女の前に早一戦交えてきたものらしい。 片や、ミナミはなんのウォーミングアップもしていなかった。出会い頭、会場の入り口で眼前の光景に圧倒されていた時に、キジマからいきなり挿された。むしろ、くっついてから相手の素性に気が付いた位である。 「ああん、激しいわ」 彼女はそれとなく相手をいなしながら、腰をずらして当たる位置を変える。今日まだ潤いのない陰肉では、いかにほぐれた年増女とて不快を禁じ得なかった。それでも拒みきれないのは、やはり立場故の弱さである。 そもそも、前室で着替えをさせられた段階で、ある程度察していなかったと言えば嘘になる。あからさまに卑猥な衣装を選ばされ、その上仮面を着けて参加するパーティーだ。まるで空想じみた話ながら、どこまでも世間ずれした芸能界のこと、さもありなんと納得もできる。ミナミもいよいよ判断力が麻痺してきた。 着替えをしている時、スラリと足の長いスレンダーな女二人が、クスクスと陰で笑いながら出て行った。モデル然としたその佇まいから推すに、彼女らにもこのパーティーに賭けるものがあるのだろう。いずれにせよ、参観日風のジャケットに身を包んだ保護者は、些か恥をかいた格好になった。 だが、それでも自分には武器がある。さっきのモデルにはない強みが。 「おやぁ、いい乳マンコちゃん見ぃつけた」 そう言いながら近づいてきたのは、裸に蝶ネクタイの出っ腹中年男性。やはり仮面で顔を隠しているが、そもそもそれがなくてもミナミには彼が誰だか分からない。恐らく初対面だ。その会ったばかりの男に乳房を引っ張られ、隙間に男根を挟まれる。 他方、体内には熱い汁があふれてきた。キジマが終わったのだ。すると、すかさず別の者が入ってくる。 「デヘヘ、デカパイたまんねえな」 他人の受精行為後とてもなんらためらいなく、ドロドロに濡れそぼった穴へ新しい男は肉棒を突っ込んでくる。それが誰かはやはり分からない。だが、キジマクラスの有力者が居るのだ。侮ることはできない。第一、その覚悟で臨んでいるわけだから。 「(コウ、ママ頑張るわ)」 欲どしいミナミは、虫のいい名分を心に謳いながら、ほくそ笑んだ。コウの打ち上げと聞いていたが、蓋を開けれてみれば、いわゆる“乱交パーティー”。ここに子供がいるはずもない。騙されたのだ。 それでも、彼女は前向きだった。元々枕営業が功を奏して他を出し抜いてきたわけであるし、それにこれは彼女自身の存在が業界人から認知された結果とも言いうる。たとえ、セックス要員としてここに送り込まれたにしてもだ。 よく見渡せば、ヴァギナよりペニスの数が圧倒的に多い。結果として、一人のメスに複数のオスが常に群がることとなる。 「アンアンアン!」 さっき見かけたモデルの一人が、両手にペニスを握りながら犯されている。その周囲には、グラスワイン片手に談笑する男らが順番を待っている。 一方、ミナミもその点負けてはいない。周りには続々と男が集まってきている。若さや細さでは劣っても、その豊満な胸、熟れた女体は、この広い会場でも確かに男心をくるぐるものだった。 「おおっ、爆乳熟女発見!」 少し若めの茶髪の男二人が両方から乳肉を揉みしだく。先ほどの蝶ネクタイ男はいつしか去っていた。後ろの男の方は早三人目に代わっている。ミナミもようやく濡れ始めていた。純然と陰茎だけで仕上がっていく膣だ。 それにしても、あの大女優レイコが主催というが、彼女もこの中にいるのだろうか。いや、それ自体が嘘なのか。ミナミは今更ながら思い惑った。 と、そこへ、以前コウがCMに出させてもらった会社の社長、カトウがやって来た。 「久しぶり、ミナミちゃん」 彼は他人に聞かれぬようにそっと耳元でささやいた。ミナミは返事の代わりに彼の肉茎を一気にくわえ込んだ。 「積極的だね」 カトウは笑いながら相手の頭を撫でまわす。 ミナミは思った。たとえこの会の主催自体が嘘でも、メリットはあると。彼女はドライだ。そして諦めてもいる。もはや汚れた体であることを。悪魔に魂を売って、栄光を得たのだと。 恋人・ジンに対しても悪びれない。こういう女である以上仕方のないことだと思っている。あまつさえ、彼はそれを知っての上で付き合っているはずだと、甘えてさえいる。なんとなれば、ジン以前に夫という存在だってあるわけで。 女は外づらの自分を過剰に偽りだと断ずる傾向があるが、彼女の場合なまじっか肉欲を行動に伴わせるから露骨である。まるで頭の線が何本か切れているかのような短絡的判断で男らに身を任せていく。愛するジンも、決して貞操帯にはならない。 「アゥ……イく……」 四人目、五人目と矢継ぎ早に挿される中で、ミナミは最初の絶頂を感じた。気持ちがなくても、丁寧でなかろうとも、男性器との生殖摩擦だけで形式的に最後までいくものだ。 二人同時に相手にしたことはある。タイガとヌマタだ。彼らには正気を失くす程散々弄ばれた。期せずして、その経験と重なる。ただ、こう次から次へと果てしなく相手が出てくると勝手が違う。不安がないはずもない。 「ア、アア……アハアァ……」 人目の中、いつもより控えめな声。終始圧倒されている。あくまで一介の主婦なのだ。どれだけ大胆な裏の手に長けていようとも。 盛り上がった陰唇から、白いあぶくが湧いて出る。そこへドスドスと硬直棒が叩き込まれる。まるでスポーツのように交尾だけを飽きずに続けていく男女。まさにフリーセックスの現場だ。 こんな所、大スターのジンには無縁だろう、と彼女は思う。彼の居るのも芸能界、ここも芸能界。落差はあるが、そのダイナミズムこそ似つかわしい世界とも思える。それはまるで、汚れ切った肉体とその内にある純真さへの信仰という倒錯した己そのもののようでもある。 いずれにせよ、ひと度足を踏み出したからには、とことんまで突き詰めるしかない。転がる石に苔は付かないという。ミナミにもう引く気はなかった。 「そういえば――」 一旦離れたキジマが、水割りを片手に戻ってきて言った。 「タイガとは近頃ヤッてないの?」 ミナミは一瞬ギョッとした。だが、すぐにそれを隠すべく、彼の陰茎をしゃぶりだす。その頃カトウは、六人目の挿入者となっていた。 考えてみれば、大人びているとはいえ子供のやっていたこと、バれていない保証はなかった。おまけに、彼は有名人でもある。あるいは、彼流の酔狂で、自ら吹聴したのかもしれないし、ヌマタがしゃべった可能性だって否定できない。 もっとも、ミナミには今更どうということもなかった。ある程度は覚悟していたことだ。大事なのは結果である。その苦労の報酬は既に得ているのだ。 だがそれでも、キジマの次の一言は彼女を焦らせた。 「今日アイツ来てるからさ、久々にヤらしてやったら?」 そう言い残すと、彼はペニスを引き剥がして若い女の方へ去って行った。 「(あいつが……タイガが来てる?)」 ミナミの心に嫌な予感が走る。 「(だって、あの子はまだ子ど……)」 「お集まりの皆様――」 彼女の思考を遮って、伸びやかな女性のアナウンスが流れた。 「お待たせ致しました。アトラクションのお時間です。ステージにご注目下さい」 その声に釣られて、客人達はしばし手を止め、ライトの集まる方へ首を向ける。ミナミも見た。 司会は続ける。 「今日の為に、かわいい子役ちゃん達が――」 〈つづく〉 |
* 「最低……最悪……」 事が終わって、有紀は一人ごちた。すぐさま下着を上げるべく前屈みになる。が、素早く回り込んだ浩樹が、そうはさせなかった。 「ちょ……何すんのよ」 有紀は訝しんでみせたが、彼の意図は明白であった。慶介がそれをからかう。 「なんだよお前、ババアとか言って笑ってた癖に」 「うっせ、ついでだからヌいて帰んだよ」 浩樹は言いかえしながら、既に露出している勃起を二度、三度しごいてみせた。そしてそれをたわわな尻肉に接着させる。 「は? 何考えて……嫌っ、いい加減に……」 有紀はまた反抗し、ジタバタと手足を振った。 「じっとしててよオバサン。チンポ入れるだけだからさ」 たちまち三人が団結して彼女を封じ込める。腕力で敵いっこない人妻、あっという間に二本目の少年を中へ上がり込ませた。 「もうヤッちゃった後なんだからさ、二本も三本も一緒でしょ?」 浩樹は諭しながら、優々と腰を回しだす。粘った汁が、それにつれネチャネチャという擬音を生じた。有紀は拳を握りしめて悔しがったが、元はと言えば己の不始末が蒔いた種である。 浩樹は女肉を堪能しながら、さらに厚かましくも竜二に問うた。 「すっちゃんもこの後ヤんの?」 問われた方は、ただニヤニヤ笑っている。その顔を見て、浩樹もニヤニヤ笑って、 「ヤりてえんだろう」 と、いたずらっぽく誘った。 頭越しにやり取りされる貞操、慰み者に落ちた女にならではの仕打ちである。まだ男を入れている最中から、もう次の男の予約が入った。有紀はうんざりしつつ、唇を噛む。一度の過ちが三倍に、口封じとは土台割に合わないものである。 「母乳ヤベえな」 大口開けて、慶介は乳輪を吸い込む。有紀の乳もそれに応ずるかのように、前にも増して噴き出すようである。あるいは、男性ホルモンを直入されて反応したのだろうか。 「エロ過ぎでしょ、この体」 そんな彼の評価を聞き、いよいよ竜二も我慢できなくなった。 「ニンニン、早く代われよ」 と、浩樹を急かしだす。だが、代われと言われて即代われるものでもなく、 「待てよ、こんな爆乳とヤれること滅多にないんだからさ、もうちょっとヤらせてくれよ」 最中の方はもちろんまだ愉しむつもりだ。おまけに友人らの手前、すぐに終わったのでは男が廃るというもの。浩樹は尻たぶを鷲掴みにしつつ、鼻息を振り撒いて肉棒を摩擦した。 一方、既に終えた慶介はその点落ち着いたものである。 「な、この乳すげえよな。ババアの癖に体は最高だよ。チョーエロい」 褒めているのかけなしているのか、ただ言えることは、有紀にとっていずれにせよ不愉快な評である。元より、もう一々目くじらを立てるのも馬鹿らしいが、有紀は彼らの“ババア”呼ばわりに激しく違和感を感じていた。三十代の自分は、まだ若いと考えている彼女。その点、十代の若者が二十歳も年上の、しかも子連れの女を見た時の印象に考え及ばなかった。 「――ああ、ていうかオレ、熟女ありかも」 現に犯しながら、浩樹は新たな可能性に言及した。しかしそれは賛同を得なかった。 「いやない。それはない」 「このババアが爆乳過ぎるから別腹」 * グラウンドでは二人三脚が行われていた。中には男女のペアもあり、時に転んで揉み合ったりもするが、どこぞの男女が今この校内でしているような淫靡な色彩は微塵も介在しない。そこにあるのはスポーツを通して分かち合う、爽やかな快楽だけである。 「キャーッ!」 走っていた主婦がこけて、笑顔で悲鳴を上げる。相方の男が先に起き上がろうとするが、女がそれに付いていけず、再び二人して転んだ。観衆からドッと笑いが起きる。片足を縛るだけで、いともスリリングな競争になる。 * 一方、某教室でも男女が転んでいた。こちらは足を縛ってはいないが、股間と股間が繋がっている。二人は倒れたまま、こちらは起き上がろうともせずに競技を続行した。すなわち、有紀は床に手を突いた格好で後ろから犯されることとなったのである。相方は浩樹から竜二へとバトンタッチしていた。二人の子種を仕込んだまま、三本目の肉棒に突きまくられる。 「すっちゃん、もっとパンパンやって」 「おう」 慶介にリクエストされて、竜二は一層激しく腰を前後した。すると、四足動物と化した有紀の乳房が乳牛のそれのような存在感で、しかも縦横無尽に暴れ回る。 「うおぉ、すんげ~乳揺れ! 普通こんな揺れるか!?」 慶介は興奮して喜んだ。そして彼と浩樹は、反射的に彼女の垂れ下がったものを下から捧げ受けた。ポッチャポチャの水風船がずっしりとした重みを彼らの手の平に預ける。 「オバサン、どう、チンポ気持ちいいの?」 浩樹は乳を手に乗せたまま、その息で彼女の産毛がそよぎそうな程の近くに顔を寄せて尋ねた。有紀は黙秘した。何度聞いても頑なに口を閉じている。 その丁寧に塗り込められたファンデーションとピンク色のチークの上を、二筋三筋と汗玉が伝い落ちる。まだ準備体操と短距離走に出たきりなのに、しっかりと運動会に参加してきたかのような風情である。 「気持ちいいに決まってんじゃん。運動会中にマンコしてたヤリマンババアだぜ?」 代わって、慶介が応じた。浩樹はちらりと彼を見、そしてまた有紀のライトブルーのアイシャドウの奥を見てせせら笑った。 「だよな。チンポ欲しくてたまんなかったんだよな」 竜二はその会話に乗って、 「気持ちいいかよオバサン、オレのチンポかてえだろ」 と質問半分、主張半分に言い放つと、相手の胴にぐるりと両腕を回してしがみつき、うねうねと尻を波立たせた。 「おおぅ、ヤベ、もうイきそうだ」 彼は友人の所望に付き合って見せ場を作った為もあり、早くもエレクトの近いことを告げた。 二人三脚、今しも二組の男女カップルがゴールしようとしていた。片や観衆から喝さいを浴び、たとえ転んでビリになろうとも温かく迎えられる爽やかさ。片や人目のない所で猥雑な言葉を浴び、たとえ妊娠してしまおうともお構いなしとばかりに突き放される卑劣さ。 「死ね……ガキ……」 有紀は口の中でつぶやいた。このスポーツには、パートナーへの労いも、賞賛の言葉も聞かれない。 間もなくカップルは劣情のゴールテープを切った。乳牛に種汁が流れ込む。 「オオー、スゲー出る。中出しヤベー」 フルフルと痙攣しながら、竜二が恍惚として感想を述べた。その尻たぶの笑窪がペコペコ凹むうちは、まだ注入が続いている証拠。彼は乳房を揉みしだきながら、彼女の背中に圧し掛かった。すると、少しく太り気味な体型の彼に押され、有紀はペタンと伸びた。圧迫された所から、母乳が広がる。 その光景を見下ろしながら、すっくと慶介は立ち上がった。自分の番が終わった時から、当初の身だしなみに戻している。浩樹もそうだ。まだ下半身を露出したままなのは、竜二ばかりである。 「おい、そろそろ行こうぜ」 慶介が二人に言った。しかし、竜二は未練がましく返した。 「オレ、もう一発位中出しさしてくんねえかな」 「分かった。じゃあ、お前一人でヤッて、後から来いよ」 浩樹はあっさりと言い放って竜二の反応を待つ。竜二の返答は彼の期待通りであった。 「いやウソだって、オレも行くし」 だが、彼が女を放すよりも前に、慶介が廊下の方を向いて鋭く怒鳴った。 「何見てんだよ!」 * 金光は特に見ているわけではなかった。目はたまたまそちらの方に向けていたが意識は向いていず、今は傍の連中とゴルフ談義に夢中である。だから、テントの前を息子や娘が走り過ぎた時でさえまるで気づかなかった。 「カミさん? さあ、見とらんなあ。もう飽きて帰ったんじゃないか? まあ、アイツも気まぐれだからな」 競技が始まる前に人に尋ねられて、彼はいかにも無責任にそう答えて笑った。手にはカップ酒。朝っぱらから早くもほろ酔い加減である。 子供達も別段父の応援などには期待しておらず、各々目の前の課題に必死である。ただ、長女の清美は、本来母と組んで出場するはずだった競技で別の母親と組むことになり、とんだとばっちりを喰っていた。 * 「なんだ、もう終わりかよ」 見つかって開き直ったという態で、男が入ってきた。普段は消防士をしている二十代半ばの、花村という者だ。その手には、今日娘を撮影するために持ってきたビデオカメラが握られている。 さらに後ろからもう一人、こちらは四十過ぎの男が入ってきた。彼を見て思わず声を上げたのが有紀である。 「こ、小林、さん……?」 彼と有紀とは同じ町内であった。もっとも、普段は挨拶すら交わさない程の付き合いだが。 「どうも、金光さん」 小林は笑顔で会釈した。二人が直接口をきいたのは、初めてに等しかった。有紀は左腕で胸を覆い、膝を折って恥部を隠した。そして逡巡した、彼に助けを求めるべきなのかどうかと。 そんな彼女につい今しがたまで組み付いていた竜二、さすがに合体は解いたものの股間は丸出しであり、その先から女陰に架けて白い糸が繋がっていた。彼はもはや焦って衣服を取り寄せることも諦め、返って堂々と侵入者らに凄んでみせる。 「なんだよ、お前ら!」 が、状況が状況なだけに虚勢は否めない。あまつさえ、敵は大人二人、しかも手前の一人は若々しく屈強そうな体格である。竜二は秘め事を見つけられた負い目もあって、気後れは隠せなかった。 それは、他の不良少年達にとっても同様である。口々に罵りの言葉を発しはするものの、機先を制せられた動揺は払拭できなかった。 そんな少年達を見てケラケラと余裕で笑いながら、花村がからかう。 「お前ら、先生に言うぞ~」 「は? ざけんなよ!」 当然逆上する彼ら。しかし、花村は特にいなすでもなく優々と進み出ると、ズボンのゴムに手をかけながら、スッと慶介の方へカメラを差し出した。たじろいだ慶介は、受け取ろうとしない。すると、花村は言った。 「バーカ、分かんだろ」 〈つづく〉 |
発表します! 熟女・オブ・ザ・イヤーは…… 中園貴代美さんです! おめでとうございます。中園貴代美さんには、全世界のスケベ男子より、全てオナニーによって絞り出されたザーメンと、「お世話になりました」という賞賛の声が送られます。 ※この賞は、容姿、演技、実績等を総合考量して、いわゆる“熟女カテゴリー”内におけるナンバー1を選び出すという権威あるデタラメです。 ふぅ……。 素晴らしい。素晴らしいよ、彼女は。 ここのところ、ずっと彼女にばかりお世話になっているんだ。 ヌける! この人はヌけるっ! 今一番、最高にヌけるぅっ! ――ということで、どハまり中です。 正直言って、欠点が見当たらない。 一瞬は、山口玲子さんが改名したのかな? なんて見当違いなことを考えてもいました。 (山口玲子嬢にも、もちろんお世話になったことがございます。ちょっと仏像系の御顔立ち) いずれにせよ、きれい、かつエロい顔。 でも、顔がどストライクに好みというわけではない。 最初はおっぱいに惹かれて、サンプルを見ました。 確かにおっぱいはすごかった。 そしてパイズリが上手い。そう、これがまず素晴らしい点。 爆乳のくせしてまともに挟めない女なんて、一体なんのためにでかいのぶら下げてんの、チンポ挟むためだろうが、って思いますよね。 胸板と指先で摩擦するって、そんなもん詐欺やないか! 実際には結構気持ちいい? 関係あるか! ビデオでは、おっぱいのお肉だけでパフッと、ギュッと挟んでなんぼなんじゃい! 手は添えるだけ! 添えるだけぇっ! ……すみません、取り乱しました。 ちょっと待って下さい――。 ふぅ……。 失敬。 この中園貴代美さんのパイズリは素晴らしいですよ。というか、“出来て当然ですけど、何か?”みたいな感じです。本当にすみません。おっしゃる通りです。 そして実は、このことが彼女を語る上でとても重要なポイントなのです。すなわち、おっぱい女優なのにパイズリのシーンがピークではない、それだけが見せ場ではないということ。ひいては、おっぱい女優にカテゴライズすること自体再検討を要するのかもしれません。 まず、ベロチュー。 おっさんとのディープキスシーンは、早送りすることも多い。しかし、この人は見られる。むしろ思わず見入る。そこに視聴に耐えられるだけのエロさと美しさと、そしてテクニックがあるからでしょうな。 実際、キスシーン多いですよ、どの作品も。分かっていてやっておるんでしょう。 次にフェラシーン。 一生懸命ほおばっているときの口元の表情が、みやびつづる氏の漫画に出てきそうだと思ったのは私だけでしょうか。男根を本当に慈しみながらくわえる様がかわいらしい。 また、舌をチロチロと小刻みに動かしながら竿を舐め上げるテクは、これまでの豊富な経験数を窺わせます。 やはり風俗上がりでしょうか? そして、合体。 遺憾なく威力を発揮する柔らか爆乳。いいですね、垂れ乳。好きだなあ。この人の騎乗位はほんとにヌけますよ? 垂れ乳って生々しい感じがいいんだと思います。仰向けの時広がって左右へ滑り落ちる所とか、バックの時のブランブランとか……。あっ、斜め後ろから背中越しに眺める垂れ乳も大好き。ていうか一番好き。 その熟れ乳を駆使した見事なパイズリに関してはもう書きましたね。 ほんとにスゴ技なんですよ。でもそれを決して誇らずに、普通に流れの中でやってる。すごく贅沢です。本来なら、ここメインで一本作ってもいい位な屈指のパイズリなんですけどね。 考えてみると、結局彼女の魅力って、こういう奉仕する姿勢なんじゃないでしょうか。パイズリもそう、フェラチオもそう。その根底に通じているのは、サービスの巧さのような気がします。 責め好きとか、責めが得意と豪語する女性は沢山います。AVにも風俗にも。でもそういう方々の場合は、えてして独りよがりなことも少なくありません(風俗の場合は、単純に触られるのが嫌だから、あらかじめ予防線を張っているということもあるでしょう)。“気持ちいいでしょ?”とかって、一方的に盛り上がる感じ。 中園貴代美さんとの違いはそこです。彼女は男の側から男のためを思ってやっているように見えるのです。 そういう意味で言うと、かなり出来る人、あるいは男を知っている人、ということになるでしょう。 さらにその長所を、彼女ならではの魅惑的な母性が倍加しているのですが、その点については動画の後にお伝えします。まずは基本中の基本、欲求不満の人妻さんです。 「引越ししてきた隣の新婚夫婦」 [高画質で再生] 引越ししてきた隣の妻は欲求不満1 [アダルトホームページ] [アダルト動画] [高画質で再生] 引越ししてきた隣の妻は欲求不満2 [情報商材] [アダルト動画] ミラー1 A B ミラー2 A B ふぅ……。 ええっと、なんでしたっけ。そうですね。 演技はまずまずですよ。楽しんでやっているみたいです。 声が高くて、時折間の抜けた調子には聞こえますが、そもそも何がエロいかをよくわきまえてらっしゃるので、前述の母性的な雰囲気とも相まっていい感じです。柔らかく、温かく、かわいい。 この方、よくカメラ位置を視界の端で確認してしまうんですけど、もはやこういう見当違いなプロ意識ですら許せてしまう。 ――ダメだ。ハマってるから何でもありになってきた。ブームが去った後に見たら、自分でも首をかしげるようなことを書いているに違いない。 ウーン……でも……ま、いっか。勢いで書いちゃえ。 あ、そうそう、セックス中に相手にかけるセリフはアドリブ的でとてもナチュラルです。この辺は感情移入しやすいのかな? あるいは板についているのか。あえて覚える必要もないみたい。 では、続いてもう一本見て下さい。今度は禁断の近親相姦ものです。実はこの人、母子ものが非常に多いんです。 そっち系はちょっと……という方も、食わず嫌いしないで一度見て下さい。私もこの設定自体には全く興味がありませんでしたが、何を隠そう、以下の作品で中園さんにハマったのです。アー、もうガマンできない! 「母子交尾 [蓼科路]」 [高画質で再生] Nakazono Kiyomi 1.flv [アダルトライブチャット] [アダルト動画] [高画質で再生] Nakazono Kiyomi 2.flv [エロチャット] [アダルト動画] ミラー1 A B ミラー2 A B ふぅ……。 いかがでしょうか。これを見ると、なるほど、母子ものが多いのもうなずけるのではないでしょうか。彼女の包容力(肉体的な意味でも)は、母親役にうってつけなのかもしれませんね。 こんなきれいでエロ乳の母ちゃんがいたら、そりゃあおかしな気分にもなりますわな。ま、いないから心配ないですが。第一、こんなに若い母親だったら、血のつながりをまず疑えっての。 もとより男優の年齢設定や見た目とのギャップにはツッコんだら負け。昔からのお約束。要はロマンですよ、ロマン。 ところで、この作品を見ると、カメラワークにも随分助けられているなと思いますね。長回ししてじっくりと追ったりとか。もちろん、被写体が良いのが大きいですがね。え? カメラワークって何って? ……さ、さて、こんな動画もありますよぉっと。 「たびじ 後家と義弟」 ミラー1 A B ミラー2 A B ふぅ……。 あ、あれれ、やっぱり近親相姦ものですねえ。やはり手近な所に性処理の相手がいるっていうのが、いいんでしょうかねえ。 もいっちょ。 「背徳相姦遊戯 義父と嫁 #05」 ミラー A B うっ……! ふぅ……。 ああ、何回でも立っちゃう。幸せだなあ。 でも、彼女みたいな体型って、若くてくびれがあって、とかが理想の人にとっては、まったくの射程圏外だったりするんだろうなあ……。信じられないけど。 |
今が旬の女優さんです、橘なお。 上原海里なる名前でもやっていましたが、この頃は期待以上の売れ行きではありませんでした。この人がブレイクするのは、いわゆる“黒ギャル”になってから。乳や尻までこんがりと日焼けした肌と明るい茶髪のコンビネーションこそ、彼女の最大の魅力となりました。 確かに、上原海里時代からその爆乳っぷりは変わりません。まさにデビューするべくして生まれたと言っていい恵まれた容姿です。しかし、それだけでは物足りないというのがAV界の厳しいところ。爆乳という武器によってある程度の手堅い実績を収められはしますが、それと売れっ子との間には、まだまだ高い壁が存在するのです。 彼女、何しろ演技という演技が全くできません。ドラマパートはもちろん、セックス中の反応もワンパターン。それならば素に期待ということになりますが、どうも普段からリアクションが薄いタイプみたいで、おっと思うようなハプニング性を見せてくれません。まったくおっとりしているというか、頭がヨワ……いやいや。 ところが、人生何があるか分からないもので、黒ギャルになって再登場したところ、これが見事に彼女の個性にハまったのです。黒ギャルといえば、どうしてもお尻もおつむも軽いという偏見がつきものですが、こういうイメージをまとうことによって、返って女優としての真実味が増したのだと思われます。 それに、小麦色の爆乳というのも乙なものです。また彼女の場合、くびれはあるというものの引き締まり過ぎないお腹の感じなども魅力的であり、女体としても今まさに一つの旬にあると言っていいでしょう。これと日焼けとが時期的にベストなタイミングで重なったということですね。 現在かなり意欲的に作品を連発している彼女ですが、その数ある中から、特に良く映っていた女医もの(但し設定には別に意味がない)がちょうどFC2動画に上がっていましたので紹介します。 『淫乱BODY女医の射精クリニック』 [高画質で再生] ギャル風爆乳女医の連続超絶パイズリ抜き [アダルトライブチャット] [アダルト動画] この人はこれだけ立派なお乳をお持ちなのですが、パイズリは決して満足のいく出来栄えではありません。お肉だけできっちりとナニをホールドするということができない、あるいはやる気がない(思いつきもしない)ようです。ちょっともったいない。 しかし、形と柔らかさは抜群です。鑑賞用としてはこの上ない造形物でしょう。騎乗位でやや前かがみになった際など、極上のエロスを提供してくれます。 [高画質で再生] ギャル風爆乳女医が患者の性欲を処理 [アダルト動画] [アダルト動画] なお、目立ったテクはありませんが、フェラチオの時のひょっとこ口には、中々リアル感が出ていてそそられるものがあります。 もう一つ紹介します。 『S級インストラクター爆乳ギャル中出し』 これも、インストラクターの部分にはさして実体がないので無視して頂いていいと思います。それにしてもこの人は、設定という設定をことごとくないがしろにしていく人です。どれ見ても結局同じキャラという。ほんとに大雑把。 これだけ色気がなくて、でもエロくはあるっていうことは、よっぽど体がいいっていうことなんでしょうね。 [高画質で再生] S級インストラクター爆乳ギャル中出し 橘なお [無料ホームページ] [アダルト動画] この作品もきれいに撮れていていいです。特に絡みのシーンでは、ガラスに乳を押し付けての立ちバックを、外から撮影する演出が良かった。 インタビューシーンで、「AV見たことある?」の質問に、「友達の出てるやつを見る」みたいなことをしれっと答えている辺り、彼女という人間の本質が露骨に表れているようで、思わずニヤリとしてしまいます。このやり取りこそ、橘なおというキャラクターの全てと思います。 おまけで、ほかの作品のサンプル動画。やや演技が要求されているシーン……。 『M乳嬲り』 <新作情報> |
たまにはオッパイの話題を、ということで、湯けむ輪とのつながりも意識しつつ、入浴シーンのキャプ画を交えつつ。
今回は、スイカップです。 もう忘れている方や、そもそも知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、この人は、ある地方で女子アナをやっている間に、そこの地元のプロサッカーチームの監督とスキャンダラスな関係になってしまい、その後独立・上京、現在に至るという素性です。 当時、週刊誌がこぞって彼女を取り上げた理由は、不倫愛そのものの衝撃もさることながら、彼女の胸の大きさが桁はずれだったこと、何といってもこれに尽きるでしょう。 “スイカップ”――すなわち、スイカ並に大きなカップのバスト、の異名を与えられた彼女は、一躍時の人に。学生時代の写真なんかも持ち出されて、彼女の爆乳は盛んに持て囃されたのでした。 しかし、その栄華も今は昔。大体からスキャンダルで売れた人の人気が永続するわけもなく、それにそもそも売れたといっても男性向け雑誌でそのおっぱいが喜ばれた程度。 極め付きは、彼女自身が機転のきくタイプではなく、野心はあるもののチャンスを活かせない上、これからの芸能活動についての方向性もはっきり示せず、要するにとらえどころがないということなのです。 ブログやなんかを見る限り、結局普通のお嬢さんというか、チヤホヤされたいというだけが本音の不器用な子みたいです。タレントとしてやっていく覚悟が希薄なんでしょうね。 ま、今さらどーでもいいんですが。 でも、どーでもいいんですけど、どーでもいいんですけど、でも……やっぱりほっとけない。いいオッパイはほっとけない! オッパイもっとがんばれよ! 男のさがですよね。おっぱいでかいっていうだけで気になってしょーがないっていうのは。だってこの人って、おっぱいだけで世に出たんですもんね。 多分世の中のほとんどの人が、彼女の何が好きってわけではないんですよ。おっぱいなんです。それしかないんです! なんだったら、それ以外彼女のことちょっと小バカにしてるぐらいです。 個人的には、関西ローカル(だと思う)の深夜ラジオで、芸人さん達にちょいエロ路線で優しくいじってもらっていた時(最近聞いてないけど、ひょっとしたら今もやってる番組かも)が、一番輝いていたように思います。 ああいう風に変なこだわりを捨てて、素でおっとりしゃべるのが自然に微エロ入った感じでいいんですけど、かっこつけて中途半端にデキる子ぶるから敬遠されるんですよね。 ほんとに、重ね重ねどうでもいいアドバイスなんですが。 そういえば、そのラジオでは彼女、“古チン”なんて呼ばれてるんですよね。“フルチン”て。……呼んでみたいな、面と向かって。そうして、地味に辱めてやりたい……。 <参考資料集> 拾い物動画からキャプったので、画質がひどいことになってますが……。 酒と温泉を紹介する番組ですが、そんなもん誰が興味あんねん! 多分、ゲストで出演した地元の人ぐらいでしょうね、真面目に見ているのは。 それと、彼女お酒が好きらしいけど、酒飲みを売りにできる姉御系の魅力はないんだよなぁ。そっちじゃないんだよ、いくら年いっても。やさぐれてもダメなんだよ。 あからさまに谷間満載。温泉メインのレポートで、普通これはないでしょ。深夜のAV女優が出てくる番組みたい。 「汗ばんできます」とか言わされて、胸を軽く持ち上げるジェスチャー。狙い過ぎの演出。 そしてこのアングル。後方からもばっちり谷間。 「夜の山は寒い」とか言った後、ハァッと一息。おそらく白い息を見せたかったのでしょうが結果は不発。ただ単に、妙に色っぽい吐息をつくエッチなお姉さんに。むしろ最初からそれが狙いか? 「アハアァァ……ン」いかにも気持ち良さそうに挿入……、もとい入浴。 この人の顔は別に取り立てて美人とも思いませんし、だからこそ伸び悩んでいる面もあるのでしょうが、この時の表情は素直にかわいい。やっぱり田舎もんっぽい雰囲気が出ている方が合ってるんじゃないでしょうかね。 「じゃあ、視線あっちの方で」「あっちですか?」「そう。で、体をこうひねって」「はい」「(ウヒヒ、おっぱい丸見えじゃー)」 サービスショット、的な? 言われた通りやってるんだろうな、このお姉ちゃん。基本は真面目なんだよ。 横手から男優が出てきそう。ていうか、もう出てきていいんじゃね? ダメか! 以上でーっす。ちょっと懐かしい巨乳番組でーした。 古チンには、キャスター出身の熟女グラビアタレントとして、かつてないジャンルでの活躍が待ってるぜ! オナこもりのあがきは、古チン(のおっぱい)を応援しています。 テーマ:アイドル・女優・女子アナウンサー - ジャンル:アダルト |
薫桜子ちゃんの、現在ネット上で見られる動画を集めてみました。
<その1> 薫桜子のペットにしてあげる [高画質で再生] 薫桜子のペットにしてあげる [] [アダルト動画] <その2> [高画質で再生] 薫桜子1 服脱いで自分で・・・ [] [アダルト動画] [高画質で再生] 薫桜子2 [] [アダルト動画] [高画質で再生] 薫桜子3 セックス [] [アダルト動画] |
薫桜子ちゃんに一時期ハマりました
爆乳、なんと101センチ! Iカップ! の女優さんです 顔は童顔でかわいらしい感じ 今活躍中の人で言うと、青山菜々ちゃんがぱっと見似てるかも ただ、菜々ちゃんみたいなノリノリ系ではなく、もう少し控え目で不器用な印象でしたが 彼女のおっぱいは、左右の形の均等でないのがチャームポイント 初めて見たときは、少し新鮮な気がしました。日頃頭に思い描くおっぱいって、自然と左右対称になりがちですよね。でも実際には完全対称なことってないのかもしれず、そういう意味では桜子ちゃんのおっぱいは現実の代表みたいな、生々しいものであります もちろん、右のおっぱいも左のおっぱいも、どっちも爆乳に変わりありませんけどね あえぎ声がだらしないのも特徴だったように思います だらしないというのは、「アンアン」とか「イクイク」とかそういう歯切れのいい感じではなく、「ア゛アーー」とか「ン゛ン~~」とか、切なくてどうしようもない感じを表現しようとして口をぼやっと開け惰性であえぐタイプだということです。気持ちが入っているように見えるかどうかは作品によるのですが、パターン一般として私はアリだと思っています この子のデビューは、ちょうどVHSからDVDへの過渡期に当たっていたと記憶しています。いうなれば、VHS最後のアイドル世代に分類されるのかもしれません 私は当時、確か個室ビデオ店で最初に見て、その後近所の今はなきレンタルビデオ店で借りた覚えがあります。いずれもVHS版の初期作品でした。 それから、DVDで出たベスト盤を買いました で、買ったやつがこれ↓ 「ノーカット!!」です。 それにしても、今これ100円切ってるんですね、中古とはいえ。当時店頭では、それ相応の値段がしましたが…… ここで、桜子ちゃんの出演している動画のサンプルを一つご紹介↓ (優しくタッチすると、埋め込み動画が再生されます) いかがでしたでしょうか 上のサンプルのうち、さて何番目に映った女優さんが桜子ちゃんか分かりましたか? 正解は…… 映ってませんでしたーっ! なんと、サンプルに入れてもらえませんでした(T_T)シクシク(オムニバス作品には、ままありがち) まあ、8時間もある動画ですからね…… あ、本編にはもちろん出てましたよ! ちなみにトップに映った女優さんは皆さんご存知、熟女系爆乳エロまんこにしてパイズリ上手の友崎亜希さんでした この方もお世話になった女優さんの一人です この動画の詳細 ⇒ TMA義母BIBLE 8時間 昔の作品の寄せ集め総集編的内容です。“義母”という括りですが、オムニバス故にドラマっぽさは希薄なので、義母萌えメインで見るよりも熟女系・巨乳系の有名女優さんの絡みに期待して見るのが適切でしょう。女優さんは手堅い所が揃っているので損はない、はず なお、これに収録されている桜子ちゃんシーンのオリジナルは、これです↓ あー、なんだか桜子ちゃんのこと書いてると、久しぶりに見たくなってきました。と、いうわけで桜子ちゃん、今晩はお世話になりやーす(*^_^*) |
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