おことわり
このブログには、エッチなことがたくさん書いてあります。まだ18歳になっていない人が見ていい所ではありません。今からこんな所を見ていると、将来ダメ人間になってしまいます。早くほかのページへ移動してください。 >googleでほかのページを検索する< なお、掲載している小説はすべて虚構であり、実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。 |
お知らせ
「オナこもりの小説」は、エロ小説を気ままにアップしていくブログです。たまに、AV女優や、TVで見た巨乳のことなども書いています。左サイドにある「カテゴリ」から、それっぽい項目を選んでご覧ください。
小説には、連続作品と一話完結作品があります。連続作品は、左「カテゴリ」の各作品名より一話から順番に読むことができます。また「目次」には、各作品の概要などをまとめた記事が集められています。 ■連続作品 ◆長編作品 ▼「子宝混浴『湯けむ輪』~美肌効姦~」 ◆中編作品 ▼「大輪動会~友母姦戦記~」 ▼「青き山、揺れる」 ▼「師匠のお筆」 ◆オムニバス ▼「母を犯されて」 ◆短編作品 ▼「育てる夫」 ▼「最後の願い」 ▼「ママの枕」 ▼「ブラック&ワイフ」 ▼「夏のおばさん」 ▼「二回り三回り年下男」 ▼「兄と妻」 ■一話完結 ▼「ふんどし締めて」 ▼「旧居出し納め・新居出し初め」 ▼「牛方と嫁っこ」 ▼「ガンカケ」 ▼「祭りの声にまぎれて」 ▼「シーコイコイコイ!」 ▼「サルオナ」 ▼「母の独白」 ▼「童貞卒業式」 ▼「お昼寝おばさん」 ▼「上手くやりたい」 ▼「珍休さんと水あめ女」 ▼「栗の花匂う人」 ▼「乳搾りの手コキ」 ▼「妻つき餅」 ▼「いたずらの入り口」 ▼「学食のおばさん便器」 ▼「山姥今様」 ▼「おしっこ、ついてきて。」 ★作品一覧 |
「そういえばさ、なんで“ヒカル”ちゃん?」 「名前? 本名じゃないの?」 鈴木と小林がボソボソと噂し合っている。有紀の源氏名についてだ。 実際のところ、ほとんどの者は金光の妻という認識しかなく、その本名など知らなかった。鈴木なぞは地域の仕事に関わっている都合上たまたま把握していたが、小林は同じ町内にもかかわらず知らないのである。 源氏名は鎌先が適当に付けたもの。金光の“光”から思いついた安直な発想だ。 だから、このことが何かの影響を与えた、という程のことはない。ただ、村本にだけは、たまたま通じるような感性があった。 「ヒカルちゃん、二人ヌき達成!」 慶介の終了が祝砲の如くコールされる。それに続いて、司会者がぶち上げた。 「さあ、ここで、なんとなんと、飛び入り挑戦者の登場だ!」 カチャカチャとベルトを鳴らし、あっという間にズボンを脱いだ村本が、意気揚々と拳を突き上げて登壇する。 「ええ!?」 猪瀬らから、驚きと羨望の声が上がった。その発想がなかった彼らだ。 「お調子者め」 グラスをあおる金光の視線の先で、村本が下着を下ろすと、中から臨戦態勢真っ盛りの欲棒が飛び出した。そうして、慶介と交代する。もちろん、彼は一々マスクをかぶらない。 いよいよ挿入という段になって、村本は客席へ呼びかけた。 「金光さん!」 壇上からしっかりと目を見て手を振る村本。金光は苦笑し、シッシという手ぶりを返した。 「緊張しますね」 村本は誰に言うともなしに言った。相方の島田は言葉を返さない。 「じゃあ、入れますよ――」 彼は、挿入しやすいようにひっくり返された有紀の両腿を力づくで押し広げると、そのまま倒れ込み、相手の耳へ唇を近づけてささやいた。 「金光さんの奥さん」 ゾクゾクッと背筋に悪寒が走り、有紀は肝を冷やした。だがそれもつかの間、劣情棒が先客と摩擦を起こしてはらわたを焼き尽くしていく。慣れ親しんだ慣れない感覚。 「フォグワァッ!」 赤く縁を腫らした目を瞬間的に見開いて、彼女は窮状を訴えた。そろそろ終わりに向かう“後ろ”に比して、新しい“前”はドスドスと杭のように打ち込んでくる。まるで、このまま内臓を突き破ってきそうだ。 「ウッ、ウッ、ウオホオォー……!」 だらしなくよだれだけ垂らして、人語は一つも出てこない。背中は総毛立ち、先程のささやきを反芻しているが、目下対策のしようもない。 「アガハァー……!」 意識に靄の掛かるのが、むしろ有難い位で。 「どうよ、感想は」 舛添から声が掛かると、村本はぎらついた笑顔で応じた。 「最高っすわ」 その上彼は、わざわざ金光に向かっても感想を述べた。 「金光さん、奥さんのマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいっすよ!」 余計な報告をされた方は、呆れた調子である。 「若いねえ」 そう笑ってもみた。性の強さで、決して負けているつもりはないのだが。 彼はよく女を抱く方である。五十半ばにしていまだ性欲は衰えず、若い愛人を複数囲っていることからもそれは明らかだ。愛人を抱き、妻も欲する。よほどの色好みである。 それだものだから、目の前の痴戯に対してもボツボツと興が乗り出した。最初は全く馬鹿々々しいと思っていたし、やがては距離を置いて構えもしたが、にわかにメラメラと対抗心が勃興したものである。“英雄色を好む”とは、彼の好きな言葉だ。 「どれ、もうちょっと近くで見ようかな」 誰言うともなしに言って、再び舞台に近づいていく。顔をけがされた件もいつしか酒がぼやかしてくれたようだ。 目当ての観客を得て、演者の頬は一層紅潮した。 「ちょっと、こっちの方行きましょう」 共演者に指示を出し、舞台上でクルリと位置を回転させる。すなわち、床に寝転ぶ島田がさらに前方へとせり出さされて、膝から下を舞台の外へ曲げて出し、その上に客席を向いた有紀が肛門で接続。彼女の足を高く持ち上げつつ、村本が直上から膣穴に挿す形だ。 「どうです、金光さん。奥さんの二穴挿し、よく見えますか」 「君のケツなんか、見たくないよ」 村本の焼くお節介に、金光が顔をしかめる。それでも村本は嬉しそうだ。 「しょうがないじゃないですか。でも、奥さんのどスケベなとこ、よく分かるでしょ?」 「奥さん、奥さんて……」 金光はまた苦笑いして、この若者の興奮ぶりに呆れた。しかし、この手の下衆な感じは嫌いでない。 村本はこっそりと、また倒れ込んで有紀の耳元に唇を付けた。 「旦那さんから、丸見えですよ、チンポ二本でズボズボやってるとこ」 有紀は、しかし、無反応だ。彼はなおも続けた。 「オレ、お宅に出入りするたんびに、“一発ヤりてえな”ってずっと思ってたんすよ。奥さんも、あんなオヤジじゃ満足できないんでしょ」 ここで起き直り、再び金光に報告する。 「奥さん、旦那のショボいチンポじゃ満足できないんですって、金光さん」 言われた方はまだ自分のことだとは思っていないから、“人妻という店側の設定を忠実に守って、プレイを満喫する奴だなあ”位に思っていた。 他方、両者のやり取りに何やら言い知れぬ違和感を感じ出したのが舛添である。心の中がざわつくのだ。ふと彼は、人目をはばかりながら、隣の猪瀬にそっと聞いた。 「おい、この女、この町の女って言ってたなあ」 「ああ……」 猪瀬は短く応じた。その表情から、彼もまた同様の胸騒ぎを感じているらしいことが明らかであった。 確かに、これもまた店が勝手に言っていることで、設定かもしれぬ。だが、あれだけ立派な肉体美を持っている女を、彼らは偶然、知っていたのである。 「あ、ああ、ヤバい……」 興奮の極致に達した村本は、先行の島田よりスタミナが続かなかった。 「あっ、か、金光さん、中出ししてもいいですか?」 金光はもはや返事をしなかった。有紀に訊いたものではないが、仮にそうだとしても答えは得られていない。 「ああ、イくイくイく!」 村本は島田にもお構いなしにどんどん腰を打ち付け、残らず子種汁を注ぎ込んだ。旦那の目と鼻の先で、ドクリドクリと彼の一番搾りが女房の腹に溜まっていく。 その一連を金光はただじっと見ていた。一見酒に酔って呆けているようにも見えるが、果たしてそうではない。彼の中で、極めて可能性の低い仮説が頭をもたげだしたのだ。 「(もしか……いやいや……)」 恍惚とする村本が、小便を終えた後みたいにブルブルッと震えて、接続具を外していく。すると、まだ太さの残る下向き矢印から、水あめのような汁がツーッと垂れた。 「(もし、あれが……)」 渋い顔になる金光。馬鹿げた妄想だとは思うが、あれ程の容姿がそうそういるまいとも思う。 彼にとって儲けものだったのは、有紀が結婚、そして出産後も体形の維持に勤しむ性質だった所だ。それは社交の場で彼の自尊心を満足させるものだったし、何より性欲を掻き立てるものだった。 妻がオナペットにされていることにも優越感を覚える程だったから、逆にそういう彼女の方が男遊びに興じだしたのかもしれない、などと極端な考えも浮かんだ。 「(確かめる……か?)」 自嘲気味に笑う。そんなことをするのはいかにも間抜けで、器の小さい奴だと思った。 だが、確かめようとすれば容易だ。彼女の体には、一か所特徴がある。 金光が自分も参加するような顔で一歩を踏み出した時、しかし、それに先んじて鎌先が言った。 「さあ、続きましては、当店名物、ミゼットレスラーの登場です!」 客は皆驚いた。見るからに華奢で小柄な挑戦者が、おずおずと舞台袖から出てきたからである。 〈つづく〉 〈現在の位置関係〉 ▼大広間 有紀、金光、花村、猪瀬、舛添、村本、藪塚、前原、鎌先、島田、佳彦 ▼舞台袖 浩樹、竜二 ▼控室 鈴木、小林、服部 ▼廊下 比嘉、祥吾、雅也、矢板、羽根沢、森岳、沼尻、浪岡、松倉、七里川、袋田、高橋、慶介 ▼帰宅 俊之、克弘、恵太、優斗、豊、聡、翼、清美、瑞穂 〈輪姦記録〉 挿入男根:31本 射精回数:92発 (膣55・口16・尻13・乳5・顔1・髪1・外1) |
猿がオナニーを覚えると一生やり続けるという巷説がある。
しかしこれは、男が己の性(さが)を披露しているに過ぎないトートロジーのような気がする。 それ位男はオナニーをするものだし、回数について変遷や個体差はあれど、年齢の上下を問わず、する時はする。 俗に“溜まる”“ヌく”とは言いえて妙だ。 もはや習性、いっそ宿命と言えるかもしれない。 いやはやこの世にはオナニストが溢れているのだ。 それだものだから、他人のオナニーを目撃することもさして難しいことではない。 幼少のみぎり、団地に住んでいた。 ある晩、外出先から帰ってきて、ふいに三階の廊下から外へ顔を出した。 ちょうど両親が玄関の鍵を探していた時だ。 すると、眼下の駐車場に一人の青年が立っていて、今まさにナニを握りしめている所だった。 年の頃なら十代後半から二十代か。 そいつとバッチリ目が合った。 癖(へき)なのであろう。 大団地を見上げ、見られるかもしれない状況で、彼はそうせざるを得なかった。 あるいは魔が差したのかもしれない。 立ち小便をした直後に、ちょっとした長めの水切りを試しただけかもしれない。 いずれにせよ、それは確かに秘め事であった。 同じ男として直感がそう教えてくれた。 早熟な私は、既にしてその意味に通じていたからである。 私は慌てて頭をひっこめた。 今にして思えば、もっと見ていてやってよかったのかもしれない。 奴がそれを歓んだかもしれないから。 それとも単に逃げ出しただろうか。 その時の私は親に告げ口すらしなかった。 これはただ憐憫の一種である。 紳士として、もしくは武士の情けとして、私はそういう場合に見逃す選択を採っている。 己ばかり高尚であるわけがない。 一皮剥けば彼も我も痴 漢だ。 まして、一人の時間を満喫しているだけならば、放っておけばよろしい。 大浴場に一人きり、などというシチュエーションはままあることだ。 その場合に、ふと大胆になる輩がいる。 まさか見られているとは思わなかったのであろう。 ある少年が一人、まさに最中であった。 循環させた湯を浴槽に流し続ける注ぎ口があって、そこのは拳二個分程の平たい石で出来ていた。 彼はそこへ、自身のナニを乗っけたのだ。 中 学 生位だろうか、ちょうど立ち上がったら股間がその位置になっていた。 きっと湯の流れをせき止める時、陰茎に当たる刺激が心地よいのだろう。 好奇心にして出来心。 果たして若さだけのことで片付けられるだろうか。 大分間があって、時には竿をしごくなどして盛り上がって、彼は素知らぬ体で出て行った。 その間、ゆるゆるゆるゆるとシャツのボタンに手をかけ続けた私は、間抜けなお人よしである。 私もまた、あたかも今来た様子を装いながら素知らぬ体ですれ違い、浴場に入った。 ただ、件の湯船に浸かることをためらったのは言うまでもない。 何やら浮いているものを見つけたりなどしたら、ようやく苦々しい思いを抱くであろうから。 だが、公衆浴場などという所は、えてしてそういうものではないだろうか。 サウナの椅子に付いていたぬめり、シャワーを終えた者の足元から滴るなぜかとろみのある雫。 ジャグジーバスなどもってのほかだ。 危惧し始めたらキリがない。 もっとも、裸の場では覚悟の前であっても、服を着た日常こそ実は危ういことがある。 “外から帰ったら手洗い・うがい”なんて標語、子 供ならずまだ多くの人が切実に捉えていないであろう。 誰が触ったか分からないのに? 例えば、ズボンのポケットに手を突っ込んでシコシコ。 これはもう古典的光景であって、こんな奴は変態でも強者(つわもの)でもない。 あるショーケースの前に男がいて、まさに今これをやっている。 熱い視線の先には美少女フィギア。 晴れてオカズと認定されたわけである。 好みは人それぞれであって誰に否定する権利もない。 問題は、タダで用を足そうとする奴の卑しさである。 えてして、オナニーとタダは親和性が高い。 手軽さ故のことであろう。 我々は、これを必要なものと認めながら、いやむしろその普遍性故にか、どこまでも卑屈に蔑視を送り続ける。 それが哀しくもあり、愛おしくもあり…… 湯船の少年も、フィギアの男も、実に低いハードルを越えて、あちら側へ逝った。 年は関係ない。 要るのはただ機会。 部屋に入ると、ジイサンが慌てて股間から手を引き、こちらを直視したことがある。 何をしていたものか、何を隠したものか。 古希を超えたジイサンだ。 男への讃歌、精子への挽歌。 やんぬるかな、この行為の魅惑性よ。 なんて手で生活しているのだろう我々は。 目に映るものが決して無菌でないことを、ゆめゆめ忘るることなかれ。 |
お母さんね、輪姦されちゃった。 あなたより年下の男の子達に、何度も何度も。 この前のキャンプの時ね、お母さん、お手伝いに行ったでしょ? あの時、お風呂を覗かれて…… 可笑しいでしょ? こんなオバちゃんの裸見て、若い子が興奮するなんて。 あるわけないって思うでしょ? 「デカパイ」とか「爆乳」とか言われて。 そうよね、こんなはしたない体をしているお母さんがいけないのよね。 きっと若い男の子って、性欲が有り余って、好奇心だって旺盛。 相手がオバちゃんでもムラムラしちゃう位。 女だったら誰でもいいって。 だけど、誰彼構わずレ イ プさせるわけにはいかないじゃない。 犯罪を起こさせるわけにいかない、まだ将来のある子達よ。 だったら…… ……ええ、あの子達は悪くないわ。 お母さんがレ イ プ、させてしまったのよ。 年長の男の子達のロッジに連れ込まれて、そこからはもうあっと言う間だった。 床に押さえつけられて、服を剥ぎ取られて、オチンチン見せられて、そのまま、いきなり…… 逃げられなかった。 寄ってたかって力ずくで押さえられたら動けなかった。 たくさん居たわ。 それも、後から後から増えていって。 その子達が一人一人順番にわたしに入ってきた。 みんなの見ている前で、次から次へと犯された。 一緒に来た子、別のグループの子、向こうの地元の子や知らない子達までみんな。 わたしたった一人で、その場にいる全員の、大勢の男の子達のセックスの相手よ。 ひどいでしょ。 ダッチワイフとおんなじね。 休みなく、ただひたすら。 飽きもせずに、繰り返し…… つらかった。 でも大丈夫だから、聞いて、ね? お願い。 相手はみんな年下だった。 年下って言っても、普通の年下じゃないのよ。 一番年上の子でもね……じゅ、十八歳。 ……そう、あなたより、自分の息子より一回りも年下。 信じられないでしょ? でも、もっと信じられないのは、一番年下の子で。 一番年下は――本当に、信じられないことだけれど、考えたくもないことだけれど――ア、アーちゃんより、その、年下で…… ああ……怖い。 今でも怖い。 本当に、口に出すのも恐ろしいし、異常なことだって分かってる。 でも、確かに、わたしより……よ、四十五歳も年下だった。 みんなにゲラゲラ笑われたわ。 「このババア、孫より年下のガキにチンポ入れられてるよ」って。 もう現実離れし過ぎて訳分からないでしょ? 頭おかしくなりそうでしょ? お母さんもね、おかしくなりそうだった。 もう、おかしいのかもしれないね。 ――保 育 園 児って言ってたかな。 要するに、まだ小 学 校にも行かない子。 わたしなんかからすると、生まれて間もない、って言ってもいいぐらい。 昨日今日しゃべれるようになったんじゃないかって。 そんな子らと、ね…… あ、もっと上の子ね、小 学 生は小 学 生で沢山いたのよ。 けどどっちみち、みんな、セックスはもちろん初めて。 当たり前よね。 そんな年でね。 自分でもしたことない子が多かったみたいだし。 その……オ、オナニーっていうか。 知ってるのよ、そりゃあ、お母さんだって男の子の母親やってきたんですから。 思春期の男の子がね、部屋で何してるか。 勉強するって言って、部屋にこもってナニにしてたか。 知ってたのよ、言わなかったけどね。 男の子だったら、当然のことよね。 そうそう、射精も初めての子がいてね。 あなた覚えてる? 初めて射精した時のこと。 朝起きてきて、なんか変だって泣きそうな顔して。 あの時は結局、お父さんになんとかしてもらったんだっけね。 わたしも初めてでびっくりしちゃって。 母親だからね、経験があったから、今度は驚かなかったけど。 でも、初めての射精をさせた、っていうのは、やっぱり特別なことよね。 わたしが、初めての射精をさせたんだ、って。 大体射精したこともないのにレ イ プしてるのよ。 そもそもセックスの意味も分かってるの? まだ学校で習ってもいないでしょ? それどころか、まだ学校行ってない子だっているんですもの。 何やってるかも分からなかったでしょうね。 そんな子らとよ! わたし、子 供つくってた! セックスを知らない子に孕まされようとしてた。 周りの先輩達が教えるのよ、呆れる位いっぱいいる先輩らが。 「セックスだ」「射精だ」「初体験だ」って。 「筆おろし」ってね、言うのね。 童貞に初めてのセックスやらせてあげることよ。 わたし、それをやってたわけ、一日にたっくさんね。 沢山沢山筆おろしして、みんなの初めての女になった。 わたしがセックスを教えた。 そうね、結局ほとんど初めての子だったと思う。 生意気に、大人の女を乱暴して、童貞を捨てたのよ。 一体幾つ年上だと思ってるの。 きっとね、自分の母親よりも上。 ひょっとしたら、自分のおばあちゃんぐらいかもしれないのに…… そんなにしたかったの? そんなにわたしとしたかった? そういえば射精すら出来ない子もいたわね。 でも、セックスは出来るの。 不思議じゃない? オチンチンは硬くするの。 こんなオバちゃん、いいえ、おばあちゃんを相手にしても、勃起するの。 わたしを見て、勃起するのよ。 久しぶりだった。勃起したオチンポ。 十年ぶりのセックス。 ううん、もっとかしら。 お父さんね、もうとっくに立たないの。 あら、ごめんなさい、こんな話聞きたくないわよね。 息子のあなたに何言ってるのかしらね。 でも聞いて、ほんとの話よ。 子供を産んでから、セックスもほとんどなし。 ええ、分かってるわ。 そんな問題じゃない。 お父さんにも、あなた達にも、申し訳ないって思ってる。 本当に、本当にごめんなさい。 でも、でも、仕方なかったの。 ねえ、分かるでしょ? 皮もむけていない、お毛けも生えていない、小っちゃな小っちゃなおチンポくん。 でも、ご立派に勃起してるの。 一生懸命、硬くしているの。 わたしの為によ? わたしを見てよ? 小っちゃくても男らしいわ。 うんと年上の女を抱いて、健気に硬くしてくれて。 硬い、ほんとに硬い。 それがコリコリ当たって、一生懸命こすって。 わたし、イッたの! 初めて、セックスでイッた。 お父さん、ごめんなさい。 お父さんとのセックスで一度もイッたことないわたしが、五歳児にイかされました。 何人も何人も連続でこすられて、みんなの前で何度もイきました。 だって、硬いの。 仕方がないの。 分かって。 それに、お父さん、あなたには一度もしたことがないことも沢山しました。 フェラチオなんて、結婚前の彼氏にして以来よ。 あなたってば、不潔だとか言って、させてくれなかったわよね。 あんなことをするのは変態だ、とまで言ってたわよね。 わたし、してあげたかったのに。 三十年ぶり位にオチンポを口に入れたわ。 お母さんね、フェラチオ上手いんですって。 高校生位の子が、「うちのカノジョより上手い」って、「さすが人妻だ」って。 人妻になってからはしてないのにね、おかしいでしょ? すごく褒めてくれるのよ。 「孫のいるマンコとは思えない」って言ってくれた子もいたわ。 胸だってそう。 お母さん、胸大きいの気にしてるでしょ。 子供の頃から胸ばっかり育っちゃって、いつもイヤらしい目で見られてるの知ってた。 男の人って、おっぱいが好きなのね。 言われたわ、「スケベな体して」って、「スケベな事ばかり考えてるから、こんなデカ乳になったんだろう」って。 恥ずかしかった。 でも、これが男の人の役に立つんだってこと、教えてもらった。 ねえ、“パイズリ”って知ってる? おっぱいとおっぱいの間にオチンポを挟むの。 挟んで、ズリズリしごくの。 すごく喜んでくれるのよ、おっぱいが大きくないと出来ないんですって。 きっと、この為に大きくなったのね。 おっぱいってオチンポ挟む為にあったのね。 わたしにこんな特技があったなんて、目から鱗が落ちるようだった。 「乳マンコ」とも呼ばれたわ。 お乳でオマンコするから“乳マンコ”、お口だったら“口マンコ”、お尻だったら“ケツマンコ” 面白いこと考えるわよね、男の子って。 ああ、おケツ? そうなの、おケツの穴にもおチンポ入れられました。 だってね、おチンポ君は沢山いて、その子達の相手を一人でしなきゃならないのよ。 とても間に合わないじゃない。 子 供達に群がられて、体中におチンポ押し付けられて、みんな勃起してて、したくてしたくてたまらないのよ。 それで、ね? 仕方ないじゃない。 初めてよ、初めて。 お母さん初体験。 アナルの処女奪われました。 誰だったのかしら、あの時の相手。 わたしの処女を奪った相手。 ダメね、考えたって分からないわ。 誰だか分からないけど、とにかくその人に処女を捧げたの。 お父さん、ごめんなさいね。 でも、あなたはお尻の穴にチンポ入れたいと思わないでしょ? わたしね、「汚くない?」って聞いたの。 そしたら、「気持ちいい」って、「オバサンのケツマンコ最高」って、言ってくれた。 ううん、気持ちいいのはこっちの方よ。 おケツとマンコと両方におチンポ挿されると、中でこすれて、びっくりする位気持ちいいのよ。 全然痛くはなかった。 最初の内は訳も分からなかったけど、両方入れられるともうダメね。 わたし、イきました。 ていうか、ずっとイきっぱなし。 こんなの輪姦でしか味わえないわよね。 おしゃぶりしながら、マンコとアナルに一遍におチンポ入れられて。 それどころじゃないのよ。 お口に三本、マンコにもアナルにも三本ずつ入れられたりもしたのよ。 体の中にね、同時に九本もおチンポ入ってたの。 びっくりするわよね。 ちっちゃな子達だから出来たことでしょうね。 それからね、指の間でしょ、右のおっぱい、左のおっぱい、ほっぺた、おでこ、頭、うなじ、背中、脇、太もも、膝、ふくらはぎ、足の裏……もう! もう沢山! ほんと体中でオマンコした。 二十人以上乗られたんじゃないかな。 でもね、生憎その最中の記憶って曖昧なの。 マンコに三本入ってるとことか実際に見たいじゃない? でも、やってる時は意識が飛んでて、訳分からないの。 ただ天国に行ってるような感じ。 気持ちいい! っていうすごい感覚だけ。 はっきり覚えてることはね、そうね……精液の味とか。 精液飲んだの、生まれて初めて。 美味しいのよ、若い男の子の精子。 ドロッドロして、甘くって。 若い子って、キンタマにいっぱい精子詰まってるのね。 何回射精してもトロットロ。 男の子ってね、出す時ブルブルッて震えるのよね。 それがかわいいのよ。 全部飲んであげたくなる。 おチンポをストローみたいにしてね、残ってる分までチューチュー吸い出すの。 キンタマ揉み揉みして、溜まってる分まで全部。 キンタマもかわいいわよね。 キュッキュキュッキュ引き締まったり、ポニョポニョしたりして。 お尻の穴をほじくって、股の間から顔出して、キンタマ丸ごと頬張って、それからね、キンタマとおチンポ、一遍に丸呑みしちゃうのよ。 ちょっと苦しいけど、おチンポとキンタマの欲張りセットで大満足。 キンタマを舌で転がしている間に、顔の上に乗ってたおチンポから射精してもらったりもした。 “顔射”って言うんでしょ? お母さん、もう顔射され放題でね。 なんだか、アダルトビデオでやってることを真似してるらしいわ。 あと、普段偉そうにしてたり、真面目そうに叱ったりしてる顔にザーメンぶっかけるのがいいんですって。 わたし、そんなに普段澄ましてるかしら? でも、もしそうだとしたら申し訳ないから、いっぱいぶっかけてもらった。 顔中ドロドロに精液を塗りたくられて、もう、折角お化粧していたのに台無しよ。 顔で妊娠しちゃいそう。 その顔でまたオチンポこすったりして。 そうそう、お母さんね、顔だけでおチンポイかせられるのよ。 手を使わないでね、ほっぺたや鼻やおでこでこすって、おチンポ射精させるの。 二人一遍でも出来るわよ。 “顔マンコ”っていうの。 “ケツマンコ”や“口マンコ”とおんなじね。 ああ、覚えることが多くて大変だわ。 それとね、“マンコ顔”なんですって、わたし。 マンコ見せながら、外歩いているみたいな。 顔自体が猥 褻物だってこと。 捕まっちゃうわね、そのうち。 だから、みんなこの顔見て勃起するんだって。 それは嬉しいけどさ、スケベがバレちゃうみたいで恥ずかしいわ。 でも、おチンポにお似合いの顔って言われて、やっぱり喜んじゃった。 ベチンベチンっておチンポで顔面叩かれたりもした。 不思議ね、幸せな気持ちになるの。 顔射もそうだけど、おチンポに支配されるのって気持ちいいわ。 ねえ、ザーメンパックのお陰で、お母さん肌きれいになったと思わない? それだけじゃなくてね、その内に、おしっ こしだす子が出てきて。 射精した後にね、お漏らししちゃうのよ。 それがね、一人二人と増えて、今度は“おしっ こぶっかけ”が始まったわ。 顔中おしっ こシャワー。 髪の毛にもかけられた。 精液がシャンプーでおしっ こがシャワーって感じ? 頭からおしっ こいっぱいかぶっちゃった。 そしたら、ある子が笑ってね、「これじゃ、ほんとに便器だよ」って。 その前にね、“精液便所”って呼ばれ出してたの。 わたし、自分がダッチワイフのようとは思っていたけれど、もうそんなレベルじゃないのね。 精子を排泄するだけの、便所だったみたい、わたし。 そういえば、“肉便器”って言葉もあるのよ。 ほんと、男の子って面白いこと思いつくわよね。 それでね、今度はほんとにおしっ こまで出されちゃったから、もうほんとの意味で便器ってわけ。 マンコにもアナルにも、ザーメン中出しされた後、おしっ こ入れられた。 体の中に流れ込んでくる感じってすごいの。 ねえ、お尻とお口って繋がってるでしょ? お口から飲んだおしっ こと、浣腸されたおしっ こって、体の中で出会うのかしら。 とにかくね、若い男の子のおしっ こ、本当に美味しいの。 もうね、大好物。 グラスにおしっ こを注いで、上からザーメンを入れて、黄色いクリームソーダみたいのがあったらすぐに飲み干すわ。 でも、やっぱり直接おチンポから飲む生搾りが一番だけど。 ああ……もう、お母さんね、お母さんもう頭おかしくなってきて。 いい歳をして、ね? ほんと情けないわよね。 朝から晩まで輪姦輪姦。 若い男の子の性欲って、ほんとにすごいのね。 一晩中かかって犯され続けたと思えば、次の日もずっと中出しセックス。 セックス漬け、おチンポ漬け。 麻薬と一緒。 もうオチンポなしじゃ生きていけない。 オチンポ狂いよ。 ねえ、許して。 仕方ないの。 アナルもすっかり拡げられて、おチンポの形にくり貫かれたまま開きっぱなし。 お口だって、ご飯食べてるより、オチンポくわえている方が多いわ。 もうね、輪姦の良さを知ってしまったら、普通じゃ満足できない。 マンコもアナルもお口も同時に塞いでもらって、そこからのスタートじゃないと、輪姦中毒者には無理なの。 もう輪姦専用の体になってしまったのよ。 実は、キャンプから帰ってからもね、毎日肉便器してるの。 近所では“乳マンおばさん”って呼ばれて、すぐヤらせてくれるって有名になっちゃった。 今日もね、これからマワされに行くのよ。 ああ、今日は何人かしら。 しばらく帰らないと思うから、後のこと宜しくね。 スケベなお母さんを許してね。 |